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アメリカの社会学者、レイ・オルデンバーグさんと言う方が、
1989年に提唱した「サードプレイス=第三の場所」という概念があります。

サードと言うからにはファーストとセカンドがあるわけで、
オルデンバーグの主張によれば、ファースト=第一の場所は「家庭」、
セカンド=第二の場所は「職場」あるいは「学校」、ということになってます。
つまり、社会生活を送る私たちは、
この第一および第二の場所で、1日の大半を過ごしている、と言うことになります。

では、第三の場所ってどこ??ってことになるわけですが、
オルデンバーグの概念に従うと、
「ファーストプレイス(家)、セカンドプレイス(職場など)以外に、
他者との交流を持つことの出来る自分だけの場所」
ということになるようです。
オルデンバーグの挙げた例によれば、この第三の場所の代表的なものは、
イギリスのパブ、そしてフランスのカフェ。
そして、この第三の場所での「人生」が充実している地域ほど、街としての豊かさがある、ということです。
※興味のある方はこちらの論文参照

確かに、家と会社の往復だと、日常がマンネリ化してしまってつまらない、
と感じることが多くなるかも知れませんね~
私みたいな接客業は、毎日出会う人が違うので、それなりに新鮮味がありますが、
デスクワーク中心の職場では、余計にストレス溜まるかも。
何となく、以前飲み屋で出会った某公務員の男性の姿を思い出します。
一人で毎日飲んで帰ると言う彼(その日が初対面でしたが)は、
家に帰っても妻も子どもも相手にしてくれないし(^_^;)、
ココでいつも一杯やってから帰るんだ、と言ってました。
彼にとっては、あの居酒屋が第三の場所だったのでしょうか・・・

そう考えれば、
夜中にコンビニやスーパーの駐車場、駅周辺でたむろする若者たちも、
行き場をなくして中途半端な第三の場所をそこに作っているのかもしれませんね。
例えば専業主婦(夫)の方などは、職場=家庭みたいなものですから、
余計に第三の場所が必要なのではないでしょうか。
健全な第三の場所があれば、家庭生活や職場での仕事も充実してくるかもです。

ワタクシ的には、第三の場所は何も飲食店だけではないと思っています。
例えば写真や自転車や(笑)、トレッキングなどのサークルもそれに当たるだろうし、
子どもにとっては、塾が第三の場所になっているような気もします。

息抜きも出来て、家庭や職場とは違う自分を発見できるスローな場所。
サードプレイスというのは、これからの街づくりのキーワードにもなるかもしれませんね。
皆さんのサードプレイスはどこですか??
「ネットの中!」なんて回答もありそうな今日この頃ですよねぇ・・・(笑)
by nasuka99 | 2010-09-09 11:16 | curiosity
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この暑い中、真昼間から炎天下でボールを追いかける子どもたちを見ながら、
子どもって、本当に疲れを知らないなぁ~~、としみじみ。
私も、小学生の頃に筋肉痛になったなんて記憶、ほとんどないような気がします。

先週大山登山に行って、
もちろん筋肉痛に見舞われましたが、
昨年出雲北山がけっぷちツアーをしたときよりもずいぶんマシだったので、
普段から身体を動かすように心がけてるのが功を奏したかなぁ・・・などと思ったり。
特に、自転車ヒルクライムがいいようです。

登山時、上りで使う筋肉は、太ももの大腿四頭筋というヤツらしいです。
ココの筋肉は、自転車で坂を登る時にも使われる筋肉なので、
普段からヒルクライムしておけば、自然に鍛えられます。
ヒルクライムでは心肺機能も向上するので、
大山登山でも、登りはほとんど苦にならず、
「大山ってこんなに楽な山だったっけ~??」などと思ったほど(笑)
しかし、問題は下りです。

下りで使う筋肉も同じ大腿四頭筋なのですが、
上り時はこの筋肉を収縮させるのに対し、
下りでは逆に伸ばすことによって力を出すそうです。
そして、この伸ばす使い方のほうが、筋肉を酷使し、傷めるんだとか。
確かに、坂道は上りより下りがキツイし、
自転車では、伸縮運動はほとんど使いませんもんねぇ・・・
先日の登山でも、毎日3キロくらいウォーキングしてるという方と話をしましたが、
ウォーキングの効果が全然感じられないとおっしゃってました。
登山の体力科学というページにも書いてありますが、
普通のウォーキングでは、大腿四頭筋はほとんど使わないようです。
登山向けに筋トレをするなら、自転車や、階段の上り下りがいいようです。

傷ついた筋肉は、48時間~72時間の間、つまり2日~3日くらいで修繕され、
以前よりも強くしなやかな筋肉に生まれ変わるとのこと。
この現象を、超回復と言うそうです。
筋トレなどで筋肉力アップを狙う時には、この超回復のサイクルをうまく使って、
3日に1度くらいトレーニングをするとよさそうですよ。

そう考えると、
人間の体って、つくづく「化学工場」だと思いますわ~~(笑)
サイクリングや登山時での食物や水分摂取の仕方も、
身体で使われるエネルギーや代謝の状態を理屈で考えると、
効率よくいくようです。
激しい運動を続けると、血糖値が下がってハンガーノック状態になり、
ヘタすると動けなくなったり、命の危険にさらされたりすることもありますが、
糖分摂取のタイミングや、お疲れ物質である乳酸を減らすための工夫など、
自分の身体のシステムを知らないと出来ないことも多々ありますし。
いやぁ~、ちゃんと生物の授業は聞いておくべきですねぇ~(笑)
クエン酸回路!とか、知っておいて損はないということに、やっと気がつきました(爆)

余談ですが、
人間って、抽象的な思考は案外苦手なもので、
同じ問題でも、社会的な枠組み(つまり実用的に)で考えると、
簡単に答えが出る、ということを、4枚カード問題などが示しています。
ということは、
子どもたちが嫌いな勉強も、
実用的な側面から教えてあげれば、成績アップに結びつくかも!ということでしょうか。
確かに、学校の授業で生物学習ってても、
なんだか自分の身体と結びつけて考えられませんでしたもんね。
必要は学習の母、ということでしょうね(笑)
by nasuka99 | 2010-08-26 13:42 | curiosity
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淡路島に行った時、
セミの鳴き声がものすごくうるさいのでそんなに山ほどいるのかなぁ??と思ったら、
山陰地方で聞くのとはまるで違ったセミの声でした。

夏になると大発生し、
間違って光ファイバーケーブルとかにまで産卵するというクマゼミ。
都会では、断線被害などもあったりして問題になっているようです。
しかも、鳴き声も相当デカイ。
こりゃウルサイわ(^_^;)
以前ニュースで、街路樹に多数群がってる映像を見ましたが、
体の大きさも結構あります。
鳴き声は「ワシワシワシワシワシワシ・・・」という感じ。
山陰地方、特に米子市では、この時期はセミといえばアブラゼミなので、
そんなに街中で鳴くことはないし(湿った林とかが好きらしい)、
他に聞くのはミンミンゼミとツクツクホウシとヒグラシくらい。
こんなワシワシ鳴くヤツにはめったにお目にかかりません。

もともと南国系のセミらしいですが、
大阪方面では、九州方面から植樹用の木を持ってきた時に着いてきたと言われており、
畿内各地で繁殖しているらしいです。
セミの声には夏を感じて情緒があるなぁ、というような感覚しかなかったのですが、
こんなのが山ほど鳴いてたら、「セミ=騒々しい」という構図になっていたでしょうね(^_^;)
by nasuka99 | 2010-08-13 09:36 | curiosity
例のごとくクロ現のテーマでした。

「プロボノ」・・・“Pro Bono Publico”(公共善のために)

弁護士やコンピュータ技術者(SEなど)、コピーライターなどが、
学術や科学の専門技術や企業で培った専門職のノウハウを、
ボランティア活動のために生かし、社会貢献をするスタイルのことらしいです。
近頃若者の間では社会起業家などもどんどん生まれ、
利益よりも社会貢献という価値観が浸透してきてるようですね。
若い人はスゴイなぁ・・・と思いながら観てると、
社会起業家とはちょっと雰囲気が違ってるようです。
どうやら、やってる仕事に手応えがない、クライエントから評価を受けない、
などの理由で、自分の存在の意味がわからなくなり、
ボランティアを通して何かを見つけよう、という動機も少なからずあるらしい。
支援を受けるNPOなどにとってはいいかも知れませんが、
何となく、若者の「逃げ場」みたいな感じがしないでもありません。

やってる仕事に手応えがないというのは、
会社に入って数年は仕方ないでしょう、と言う気もします。
誰だって、働き始めていきなり専門性が生かせるわけではないし、
その職場にいる先輩たちだって、一つ一つ問題をクリアしながら成長してるわけですし。
先輩から見て、新入社員が拙いのは仕方がないわけで、
でも、年月を積み重ねることによって、
自分では気づかないうちに能力が養われたりするわけでしょ。
手応えを感じるのは、それからってことだってあるでしょうし。

クライエントから評価がない(つまり感謝されない)というのも、
こりゃある意味アタリマエというか。
お金出してる方は、それくらい出来てアタリマエ、と思ってるんでしょうから、
いちいち感謝したり褒めたりなんてしないでしょ。
タダでやってもらうんだったら思いっきり持ち上げるかもしれませんが(笑)
商売とかやってると
モンクを言われることはあっても「ありがとう」と言われることはめったにないわけで、
よく、接客業がらみのハウツー本には、
「お客さまから”ありがとう”と言われる接客ができるようになりなさい」
と厳しく書いてあります(笑)
つまり、そうならないと一人前ではないということで、
入社して数年の人がクライエントから感謝されようなんて、ある意味甘い!みたいな。

つまり、
昨今の若者は、「結果」を急ぎすぎるのではないでしょうかねぇ。
それに、最近の育児書にはやたら「子どもを褒めろ」的なアドバイスが多いから、
何かやったら褒められることが当たり前になってしまって、
褒められないと落ち着かない、というような精神構造が出来てるのかもしれません。

アメリカに住んでる友人に聞いたところ、
アメリカでももちろん「プロボノ」系のボランティアは多いようですが、
あちらでは、どちらかというと、次の就職活動のステップのために行うとのことです。
どうやら、アメリカでは「仕事をしてない期間」というのがマイナスポイントになるようで、
また、職種によっては、次の就職のときに不利な評価をされたりするらしい。
なら、いっそボランティアをやっていた、と履歴書に書く方が、就職に有利なんだとか。
日本では、失業期間とかボランティアの評価とかはアメリカほど大きな影響はないでしょうし、
その辺りも、「プロボノ」の概念が両国で違うところだと思います。

まぁともかく、
日本の若者も、まずは自分の足元をしっかり固める努力をして欲しいですね。
ただ「褒める」だけの子育てや教育ってのも、考え直す必要がありそうです。
by nasuka99 | 2010-07-02 17:57 | curiosity
先日から、ローカルニュースで話題になってますが、
自転車で世界一周に挑戦している米子市の加藤さん
今日から出発の予定だったのが、
昨日、車と接触して肋骨を骨折、全治一ヶ月の重傷で、
出発を延期されるそうです。
出鼻をくじかれたのは残念ですが、
ユーラシア大陸横断の長旅とのことなので、
体調万全で挑んで欲しいですね。

こうしてみると、
色々な方法で世界一周にチャレンジしている人、結構おられますね~~
飛行機を使えば簡単に出来そうですが、
それでは、やはり面白くないんでしょうなぁ・・・
自転車やマラソンやヨットなど、
人力を使う方が、達成感があるんでしょう。

そういえば、クロ現か何かで、
7大陸の最高峰を極めることにチャレンジしている青年をとりあげていましたが、
こういうものすごく根気の要るイベントに彼らを駆り立てるものって、
一体何なんでしょうね??
「そこに山がある」から?あるいは「そこに自転車が」あるから??(笑)
何かの拍子に、天啓みたいなのが降りてくるんでしょうか・・・
自分自身を賭けるような出来事に巡り合える人は、幸せですなぁ・・・
by nasuka99 | 2010-02-05 16:24 | curiosity
妹が通ってる大学の病院で、
新作歩行器の試用被験者を募集しているとのこと。
条件が、
「60歳以上(男女問わず)、基礎疾患のない健康的な方、
常用薬がなく、定期的に医者にもかかっていない」
ということで、交通費と謝礼が出るそうです。
60歳以上なら、退職している人も多いだろうし、すぐ集まるでしょ、
って感じだったんですが、
なんと、いないもんなんですよねぇ、コレが!

ウチの父も70歳超えてて被験者向きなんですが、
心筋梗塞やってるので、基礎疾患と常用薬と定期健診の条件に引っかかります。
健康そうな知人(60過ぎくらい)に聞いてみたら、
高血圧の薬を飲んでるとのこと。
他にも思い当たる人を考えてみましたが、
ほとんどが糖尿病、不整脈、高血圧等の疾患を持っておられたり、
過去に心臓の手術をしたり脳梗塞で倒れられたりしていて、
せっせと医者通いをしていらっしゃるんですよねぇ・・・

そう考えると、
60歳以上で、基礎疾患がなく、医者通いをしてないヒトって、
実はすごく珍しいのかも(^_^;)
そんな希少価値のあるヒトの一人として、
ウチの母親に白羽の矢が(笑)
健康な60歳以上の方、おられたら連絡下さい(爆)

こういう話があって初めて気づいたんですが、
病気を持たずに歳を重ねていくって、案外簡単ではないものなんですね。
特に、メタボに由来する疾患には罹りやすいだろうし・・・
できれば、医者要らずで過ごしたいものです。

ちなみに、
妹のラボでは認知機能系の被験者も募集中。
年齢30歳~50歳の男女。
こちらも謝礼が出ます。
お小遣い稼ぎにいかがですか??(笑)
by nasuka99 | 2010-01-29 10:33 | curiosity
先日ローカルニュースで、
津山名物B級グルメ、「ホルモンうどん」が、
地域経済に活気を与えていると報道していました。
まぁニュースのことですから、一部デフォルメはあるにしても、
有名店に出来た長蛇の列(マジで家屋を一周してました)を映してみせ、
利用客のインタビューでは、
ホルモンうどんを食べにわざわざ京都からやって来た、という男性のコメントが登場。
おそらく、休日高速1000円ポッキリの影響もあると思いますが、
旨いもんを食べるためには、皆さん労力を惜しまないんですねぇ~

確かに、
ホルモンうどんくらいならレシピがあれば簡単に作れそうですが、
やっぱり、「地元に行って食べる」と一味違うんだと思います。
なんと言いますか、その地域の気候や風土に影響されるというか、
生鮮食料品なら新鮮さというのもあるでしょうし。
お取り寄せグルメが流行ってはいますが、
やっぱり、生産地で食べる以上のおいしさは味わえないような気がします。
私はタイ料理が好きですが、
日本で食べるタイ料理はある程度日本人向けに味付けしてあるんだろうし、
日本では「何じゃこりゃ!?」というような辛さでも、
タイで食べたら不思議なほどおいしく食べられると旅行した妹が言ってました。

B級グルメの特徴は、その手軽さと値段のお安さもあるのではないでしょうか。
うどんやそばなんて、高くても数百円でしょ。
このくらいのお値段なら、数件周って食べ比べもできるし。
気取っていい洋服を着ていく必要もないし、家族全員で味わえます(笑)
いくら値段が安いとはいえ、数が売れればその経済効果は結構高くなるのでは?

振り返って山陰地方を眺めるに、
コレと言ったB級グルメがないですねぇ。
あっても宣伝してないんだろうか。
出雲そばが突出してるから、敢えてB級グルメを打ち出さないんでしょうかね?
「豆腐ちくわ」が名乗りを上げてはいますが、
うどんやそばや丼と違って、コレだけでランチにはなりませんし。
鳥取東部に「ホルそば」というのがある、と県民ショーでやってたらしいですが、
私は○十年鳥取に住んでて、コレは初耳でした(笑)
うまく宣伝すれば、豆腐ちくわより人が呼べそうですが・・・
境港方面には「いただき」というのがあるらしいですが、
私は一度も食べたことがない・・・
ときどきスーパーで見ますが、おいしそうですけど、ちょっとデカイかな。
カレーも宣伝していますが、イマイチよくありそうって感じだし。

今私が一番気になってるB級グルメは、加古川の「かつめし」です。
本当に加古川近辺でしか食べれないという幻のグルメですので、
一度食べに行ってみたいですねぇ。

B級グルメって、とってつけたように新しく開発したものではなくて、
その土地で昔から食べ継がれてきたものがいいですね。
地域の人にとっては、
「エッ!?コレ、よその土地にはないの??」みたいなメニュー(笑)
食べ物目当てだと、お気軽に人が動きますから、
経済活性化の期待の星だと思いますよ~~
1地方に1つくらい、名物B級グルメがあると楽しいですね♪

3月20日・21日の二日間、津山でB級グルメフェスタがあるそうです。
ホルモンうどん食べに行ってみる??(笑)
by nasuka99 | 2010-01-27 13:59 | curiosity
ファッション業界に片足突っ込んでるワタクシとしては、
ちょっと気になってるキーワードです。
「森ガール」
書店に行くと、森ガール向きの雑誌まで刊行されています。
昨日の地方紙でも特集されていたので、そのコンセプトをググッてみると、
「森にいそうなコーディネートに身を包んだ若い女性。
服の素材には、綿や麻などの自然なものを取り入れる。
ゆるいAラインの重ね着にぺたんこ靴、カメラを持ってカフェめぐり。
読書や手芸が好き」
思い浮かんだのが爽健美茶のCMでした(笑)
なるほど、ナチュラルさに加えて癒し系、更に自然との一体感を目指すわけですね。

加えて、近頃は「山ガール」なるものも登場しているようです。
こちらは、タイトル通りトレッキングに行けそうなファッションに身を包んだ女性たち。
マウンテンパーカを常用し、足元はトレッキングブーツで、素材はゴアテックス。
森ガールが斜め掛けもできるショルダーを愛用するのに対し、
山ガールはもちろんリュックです。

彼女たちが実際に森に行ったり山に登ったりするかどうかは別として(笑)。
なかなか、現代社会を象徴するファッション傾向だなぁ、と思いました。

そして更に、「沼ガール」「井戸ガール」なるものが存在するって知ってました??

沼ガールの方は、どうやら森ガールになりきれない女性たちのようです(笑)
・ゆるいAラインの重ね着をするけど、「妊婦?」と言われ、
・花柄ワンピを身につけても全然似合っておらず、
・ぺたんこ靴を履くのは、ただ「楽だから」という理由で、
・カメラを持ち歩いているが、撮るのはVOWネタ的珍場面
・ガールというより、オバサンに近い
そしてこの沼ガールが一歩進むと「井戸ガール」になるらしい。
その風貌は、もはや「貞子」でしかないということのようです(笑)

もう「森ガール」にも「山ガール」にもなりきれないワタクシ世代(爆)ですが、
「あのおばさん、沼ガールだよね」なんて言われないように気をつけないと(笑)
by nasuka99 | 2010-01-25 09:24 | curiosity
本日より、コペンハーゲンでCOP15が始まりましたね。
昨夜、NHKのニュースで、前日の様子などをレポートしていましたが、
デンマークの自転車事情は、かなりすばらしかったです。
デンマークは自動車税が高いので、
自動車より、自転車を通勤手段として選ぶ人が多いらしく、
コペンハーゲンでは、住民の36%が自転車通勤をしてるとのことでした。
車道における自転車用のインフラが整備され始めたのはそんなに昔ではないようですが、
北欧は寒い日が多いし、天候も不順なので敬遠されると思いきや、
今では、雨だろうが雪だろうが、皆さん自転車通勤をやめないそうです。
慣れとはスゴイですねぇ・・・
いつぞや、コペンハーゲンを特集した番組でもやってましたが、
旅行者が、道行くサイクリストにバス乗り場を尋ねたところ、
「何でバスなんか利用するんだ??自転車があるじゃないか」
とかって言われてました(笑)
昨夜のニュースでインタビューに答えていた男性が、
「僕の通勤路は9割がた自転車道なんだ。安全でいいよ」
と言ってましたし、
車に乗るより、自転車での方が、便利な近道を通れるそうです。
これらの政策によって、CO2の削減にも成功しているらしいですし。

本日の地方紙に載ってましたが、
松江市が、「ノーマイカーウィーク」を実施したところ、
渋滞が緩和され、自転車通勤の人も増えたとのことでした。
やればできるじゃないか、という感じですね(笑)

日本における自転車道の整備は、
通勤用というより、どちらかと言うと観光用というか、
テーマパークっぽい位置づけになってるような気がしますね。
行きたい人が行けば、みたいな。
中心市街地からアクセスが悪いところも多いし。
本当に通勤に自転車を使ってもらいたいなら、
やっぱり、幹線道路に沿って作らないと、あんまり意味がないと思います。
レジャーで自転車に乗るのとは、また別の位置づけになると思うし。
いますぐ自転車社会を!というわけにはいかないでしょうけど(マナーも悪いし)、
高速道路を1000円にしたり無料化したりするより、
幹線道路への自転車レーンの整備の方が、
よっぽどいい結果が出るような気がしますけど。

ヨーロッパのすばらしい自転車事情を知るにつけ、
日本って、やっぱり「自動車」だけにやさしい政策をとってるんだなぁ、
と、産官癒着を感じてしまいますねぇ・・・(笑)
by nasuka99 | 2009-12-07 15:41 | curiosity
コミュニケーションの活性化を図るために、
立ち乗り二輪車「セグウェイ」↓
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を導入した大学ある、とニュースで見ました。
欧米では、テーマパークの警備スタッフなどがセグウェイに乗って巡回してると、
物珍しさから色々な人が話しかけてくるんですと。
それをきっかけにコミュニケーション能力が向上するという報告があり、
キャンパスだけが生活の場になっている理系の学生に、
コミュニケーション不全を解消してもらおう、という目論見らしいです。

日本と欧米では、
「見知らぬ人に話しかける」という行為に温度差があるような気もしますし、
(米国では、スーパーのレジスタッフがお客に気軽に話しかけてくるし)、
同じ大学の学生同士でありながら、
普段から話などしない人がセグウェイをネタに打ち解けあったりするのかなぁ??
とも思いますが、
実際、どんな効果が現れるのか、楽しみですね。

ところで、
セグウェイなどを使わなくても、
自転車で走ってると結構色んな人から話しかけられます。
先般京都に行ったときも、
自転車をひいて観光地を歩いていると、
「カッコイイね!」と声を掛けられたり(照)、
買い物をしたり食事に立ち寄った店では、「どこから来たんですか??」
などと聞かれたり。
折りたたみのBD-1に乗ってウロついていると、
必ず「いい自転車だねぇ!」と珍しがられたりします。
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そうなると、まるで有名人になった気分で(爆)、悪い気はしませんし、
こちらも嬉しくて、ついつい会話が弾んだり(笑)
登山でもそうですが、
自転車でも、同じ自転車乗り同士は挨拶を交わすことが多いので、
それをきっかけに、
自転車やサイクリングコースについて情報のやり取りが始まることも結構あります。
まさに「脱・口下手」効果があると言っていいでしょう(笑)

ただし、
声を掛けてもらうためには、一定の状況が必要だとも思われます。
たとえば、

①カッコイイ(ある程度高価な)スポーツバイクに乗ってること
②普段、とても人が自転車では行かないような場所であること
③服装をあまりキメ過ぎていないこと

あたりですかね。
1番は、ママチャリなどは見慣れてて珍しくないし、
自転車に詳しくない人でも、やっぱり高い自転車は、
その造りのよさとかデザインのよさで、他とは違うように見えるみたいです。
2番については、普通に自転車で行けるスーパーとかに行っても、
さほど希少価値はないですしね。
おっ!?こんな遠くまで、一体どうやって自転車で来たんだ??
と思わせることが肝心(笑)
3番も大事。
ジャージにレーパン、サングラス等でビシッとキメ過ぎていると、
いかにも走りますよ、ちょっと普通じゃないですよ、という近寄り難さが出てしまうので、
あくまでも、一般人ですががんばってます、みたいな雰囲気をかもし出すことが重要。
この場合、大勢でつるんでるより、
カップルだとか、数名の友達同士だとかの方が、
話しかけやすいと思われます。

いずれにせよ、
一台の自転車をきっかけに、色々な関係が広がっていくのは楽しいものです。
セグウェイも公道を走れたら、
もっと面白いコミュニケーションが出来るかも知れませんね。
by nasuka99 | 2009-11-01 17:47 | curiosity