吹屋ふるさと村~photo編~
ノスタルジックな風景には、やっぱりセピアトーンが似合ったり。
山里には、あちこち、たわわに柿が実ってました!
広兼邸の門の前にあった柿の木には、
「甘柿です、赤いのからご自由にとってお食べ下さい」
との看板まで出てました。
地元の農産物を販売するお店にも、
ビニール袋いっぱいに詰め込まれた柿が200円で売ってました。
自転車じゃなければ買って帰ったのになぁ・・・(背負うと重いでしょ??)
広兼邸内のお庭にあった大きな灯篭です。
灯篭の屋根には、なんとコケが生えてこんな植物まで・・・
うむむ・・・千代に八千代に・・・月日の重みを感じますなぁ・・・・・・・・
こちらも庭にあった赤い木の実(ナンテンか??)と重厚な屋根。
庭に生えていたマムシグサ??
スポットが当たっていました(笑)
毒ですから食べないように(笑)
秋は、あちこちで赤い実が目立ちますね。
冬篭りの前の動物や昆虫たちに食べてもらって、
種をばら撒いてもらおう、という戦略でしょうか(笑)
人間だって食欲の秋です!(笑)
この日の昼食は、町並みに溶け込むような佇まいのカフェ「ふくろう」でいただきました。
日替わりランチ650円也。トンカツ定食です。
手作りでおいしかったです。
豚汁も具がたっぷり入ってました。
そして、やっぱりデザートにはソフトクリームでしょ(笑)
紫芋ソフトと・・・
黒ごまソフト!
日本のソフトクリームはすごいですね~
色んなフレーバーがあって、なかなかよくできてます。
こりゃもう立派な文化ですな。