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経済を活性化する方法

昨夜の「太田総理」で、幸せいっぱい党(?)の石田純一さんが、
「不景気なのでお札をジャンジャン刷ります 」
というマニフェストを提出して否決されていました(笑)

石田さんの言い分としては、
お金がないから皆モノを買わないわけだし、
増刷したお金で国民全員に一律50万円くらい配って、
どんどん使ってもらったらきっと経済がよくなる、ということでした。
まぁ確かに、
昨年の「定額給付金12,000円」は無駄なだけでしょーもなかったし、
今回の「子供手当て」も、中学生以下の子どもがいない人にはとっては返って増税だし。
バラ撒くなら50万円くらいにはしてくれないと、遣う気も起こらないかも。

ただ、「モノを買わない」のは、お金がないからだけでしょうか。
年金制度に対する不信感から、将来のために貯蓄するってこともあるだろうし、
何より、欲しいモノがそんなにないということもあるでしょう。
思うに、人がモノを買う動機として、
生活必需品だからというだけでは買い物の量自体は増えませんよね。
ルーチンショッピングに加えて、やっぱり新しいモノに興味を持ってもらわないと、
市場の活性化はないと思います。
景気の良し悪しは「無駄遣い」にかかってると思うので、
皆が気持ちよく無駄遣い出来る環境を整えることが大切でしょう~~
無駄遣いが増えれば、市場も活性化し、商品の売上も上がるから給料もアップ!
更なる無駄遣いを呼び込みます(笑)

モンダイは、「どうやって無駄遣いしてもらうか」ということですが、
私見では、一番無駄遣いをする人たちというのは、
「何かの趣味を持ってる」人たち、中でも「オタク」系の人たちだと思われます(笑)
ただし、骨董品に何百万出すのは、まぁそれはそれでいいとしても、
マニアックな壷やフィギュアを集めてもらったところで、
それ以外の産業は儲かりません。
それに、幸せなのは収集している人だけで、家族は迷惑してることが多いかもです(笑)
周りの人皆が喜んで、更に経済効果の波及範囲が広いものは?と考えると・・・

それは、自転車です(爆)

どのくらい効果があるのか考えてみました。

まず、当然「自転車を買う」ことから始まります。
しかも、輸入品のママチャリではなく、金属もパーツも国産の日本車、
スポーツタイプの自転車を買ってもらいます。
すると、
→金属、鉄鋼産業の活性化
→自動車部品などを作っていた中小企業がパーツの製造を受け持つ
→町の自転車屋さんが繁盛
→自転車の修理やインストラクターなど、新しい産業創出
→自転車につける小物(バッグやライト、ボトル類)などの新デザイン創出

そして、自転車通勤者が増えると、
→おしゃれな自転車用ウェアを求めて、アパレル産業が活性化
→ガソリン使用量が減って、エコだしその分他に回せる
→運動量が増え健康増進、福祉財政が持ち直す
→運動してストレス解消、仕事の効率が上がって会社が活性化

一歩進んで自転車が趣味の人が増えると、
→自転車用の消耗品の売上回転がよくなる(パーツ、ウェアなど)
→外に出て走り回るので、外食が増える(しかもカロリーを使うので食べる量も多い)
→極めると遠出がしたくなるので、輪行して旅行に出る人が増え、観光地がにぎわう
→自転車好きは雰囲気のある場所が好きなので、古きよき日本を発掘し、
 地域活性化につながる(新しい観光地が増える)
→使用頻度の少なかった農道がにぎやかになり、農道沿いが発展するので、
 地場農産物などから新しい名物が生まれる可能性大

しかも、自転車に乗るのが楽しくなると、
→カメラが欲しくなる(爆)から、カメラ関連産業活性化
→行った場所や撮った写真をブログで自慢したくなるので、
 ローカルネタが増え、無料の地域コマーシャルになる
→マニアは改造したくなるから、パーツなど、余計なモノの消費も増える

仮に自転車に乗るのをやめた場合にも、
→カメラが残る(爆)
→自転車で培ったネットワーク(人脈や趣味の広がり)が利用できる

趣味として乗る自転車というのは、まだ新しい産業に入ると思うので、
これから発展が期待できる分野ですから、
JALなど、経営建て直しのために転業されてもいいのでは??

ね?
製造業から農業、そして物販や旅行業まで、その効果大だと思いません??(爆)
それに、今のところ自転車がらみの利権ってあまりないようなので、
(だから行政は自転車利用にあまり積極的じゃないんだろうけど)
利益が広く分配される可能性もあります。
これなら、皆が楽しく無駄遣いできるでしょう~~♪

・・・って、ワタクシの無駄遣いの言い訳にしか聞えないって(爆)
by nasuka99 | 2010-01-23 14:01 | think