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昨日から風邪声だった母親が、ついに熱が出たと言って寝込んでしまいました。
こちらでは、今シーズンはまだインフルエンザの流行がありませんが、
お隣の市では学校閉鎖も出たようなので、そろそろかなぁ・・・という感じです。
全く、受験シーズンに合わせたように流行りますからね。
外国みたいに秋の入学にすればいいのに・・・などと時々思いますが・・・
(かく言うワタクシも、大学受験のとき風邪ひいて鼻水じゅるじゅるで試験受けました)

今日もそぼそぼみぞれのような雪のようなものが降ってるし、
休日もお天気が悪くて自転車にも乗れないので、
近頃の読書量がすごいワタクシです。
鹿男、J・ディーヴァーのミステリ4冊、新書数冊を片っ端から読破。
中でも、期待が高かったのがこちら、

エピデミック 川端裕人 著 (角川書店 1900円)
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東京近郊の港町で発生した謎の集団感染。
その原因を突き止めるために、疫学のプロフェッショナルたちが派遣される
と言うような内容です(フィクションです)。
謎の殺人ウイルスに挑む話では、リチャード・プレストンの「ホット・ゾーン」もかなり面白くて、
一気に読んだのを覚えています。
しかも、ノンフィクションだというところがコワイ。
ウィルスは人類を進化させて来ましたが、それを滅ぼす力を持ったものでもあるわけです。

先日、NHKでも新型インフルエンザのパンデミックを描いたドラマがやってましたが、
マジコワイっすねぇ・・・
新型インフルエンザでは、推定60万人が犠牲になるらしい・・・
しかも、免疫力の強い若い世代が危ないそうです。
その理由は、この本にも書いてありましたが、
わたしゃとても逃れられそうもない・・・(ーー;)

あまり神経質にならなくてもいいとは思うんですが、
万が一新型の流行が起こったときに、どこの病院で治療してもらえるのか、
どんな予防をしたらいいのか、というような知識はあった方がいいかもしれません。
ちなみに、病院関係者に聞いたところ、
今のところ、こちら地域では境港にある総合病院1軒でしか対処できないそうです。

とりあえず、手洗いうがいを習慣にしておかないといけませんね。
皆さんも、風邪にはくれぐれもお気をつけて・・・

ところで、
さっき見たらこの本、Amazonでも楽天でも売り切れ状態でした。
私はタイミングよく楽天で頼んで手に入れましたが・・・
今の時代の関心とマッチしてるのかもしれませんな。
筆者のブログはこちら
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by nasuka99 | 2008-02-07 16:05 | books
Super Tuesday、なかなか面白い展開ですね。

共和党は、予想通り負け因子じゃないマケイン氏になりそうですが、
民主党は接戦ですなぁ・・・
さわやか笑顔のエドワーズさんの”out”が痛々しい(笑)

民主党を制した方が大統領になりそうなので、
事実上の大統領選挙みたいなもんでしょうし。

結果が出るまで、目が離せないアメリカ情勢です。
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by nasuka99 | 2008-02-06 18:18 | curiosity
昨年の冬から、
なんだか右手が腫れて、触れたり曲げたりすると痛い、という症状が現れました。
特に、朝起きて、指を動かすと関節に筋肉痛のような痛みが出るので、
もしやリューマチ・・・とビビッてしまい、早速ネットで検索すると、
なんとしもやけ
右手が、サイトの写真とソックリに腫れあがっていました。

オイオイ・・・子どもじゃあるまいし・・・(^_^;)
オロナインとかユースキンとかを塗りまくって治療しましたが、
多少改善はするものの、またすぐ腫れてきます。
しかも右手だけ。
特に中指と小指がひどい。
なんでかなぁ??と不審に思っていたんですが、
PCを操作しているときに「あっ!!」と。

マウスですよ、マウス。
いくら暖房をつけていても、右手だけは机の上でマウスの操作をするからです。
そして、小指は一番外側でほとんど動かさないから冷たくなるし、
中指はホイールの操作をするので常に独立して外気にさらされて冷たくなるし。
以来、時々マッサージをしてやることにしたんだけど、
PC操作に熱中してるとついつい忘れ気味。
今年もしっかりしもやけになりました(^_^;)
春になって暖かくなると、自然に治るんですけどね。

しもやけの他にも、マウスを使ってると肩の筋肉が痛くなったりする、
「マウス肩」症状も出てきますよね。
現代病ですね~~

しかし、この歳になってしもやけに悩まされるとは・・・
栄養状態も悪いのかも・・・
おいしいものしっかり食べなくちゃ!(そう来るか)
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当たった!!

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・・・しかし、あられが降るこの寒い時期にまさかアイスクリームだとは・・・
家まで持って帰るのに、暑い時期だと融けるリスクが高くなるからかなぁ・・・
でも、その場で食べればいいことだし、
こう寒くっちゃ、触る気もしないわけだし・・・
商品選定考えろよっっ!!・・・って、当たったことに感謝しよう>自分(^_^;)

こんなキャンペーンやってることを知らなかったので、
コレって地域限定なのか、全国でやってるのか調べてみようと思ってローソンのHPに行ったところ、
気になるニュースが。

・加ト吉社が輸入したファストフーズ3品の販売中止について

現在世間を騒がせている「ギョーザ毒物混入事件」を受けての注意事項だと思いますが、
ローソンによれば、店頭で販売されている
「豚串カツ」120円、「アスパラベーコン串」70円、「豚ロース串カツ」70円
の3品が、加ト吉が天洋食品から輸入した業務用冷凍食品であることがわかったので、
販売を中止する、という趣旨のものでした。
私は、コンビニチェーンで売ってるファストフードって、
てっきりそこの会社のセントラルキッチンで作られているものだと思っていたので、
このアナウンスにはちょっと驚きました。
だって、コンビニチェーン自体が、
自社で販売しているファストフードの素性を知らない可能性がある、ってことでしょ。

包装して売っているのを買うのであれば、
裏に原産国とか輸入元とか書いてあるのである程度自分で注意できますが、
ファストフードってそのまま食べるものじゃないですか。
せめてその会社が国内で責任持って作ってるっていうなら多少安心できますが、
まるごと輸入して、加熱だけしてるというのであれば、ちょっとコワイ気が・・・
今日、お昼ご飯に肉まん買いましたが、大丈夫だったんでしょうかねぇ~~(^_^;)

まぁ、今回の毒ギョーザ事件は、どうも製造後に何かあったな??みたいな感じですが、
それにしても、コンビニやファミレスチェーンで食事をすることにちょっと気を遣いますね。
とりあえず、野菜や肉は、近場の素性のわかったのを買おう・・・
地産地消が一番(笑)
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いきなり睨みをきかせたキツネの登場です。
「鹿男あをによし」でもたびたび登場する京都・伏見稲荷大社(音がします)。

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全国の稲荷神社の総本山と言われているこの伏見稲荷には、
毎年、初午大祭が行われるこの時期に、大勢の参拝客が訪れるそうです。
ウチの母も、毎年父と一緒にお参りするのですが、
先日、店の電灯を交換していたときに肩の骨を痛めてしまった父に代わって、
今年はワタクシが運転手として付き合わされた次第(日帰りです)
商売繁盛を祈願して、お賽銭を100円も入れておきました(笑)

1月に出かけた最上稲荷と違って、こちらは古式ゆかしいこぢんまりとした佇まい。
お祭前の土曜日とあって、境内では巫女さんの神楽が披露されていました(カメラ禁止)。
一見小さそうですが、神社は更に奥の山へと延びています。
昨年のエントリにもありますが、
千本鳥居と言われる、真っ赤な回廊が山の上まで続いています。
なかなか圧巻です。

午後は、仕事で問屋さんまで。
会社は四条にあるので、帰りは錦市場まで足を延ばしました。

京都の台所・錦です。
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人がいないところをねらって写したんですが、
さすが土曜日、ものすごい賑わいで、なかなか前に進めません(^_^;)
f0007926_11263138.jpgこちらは、お気に入りの打田漬物店(音が出ます)。人をかき分けながら好みのお漬物を物色。

錦では、ここと、このお店の向かいにある佃煮屋さん(「おやじなかせ」が絶品)、
そして番茶屋さん「やまだし」に必ず立ち寄ります。

錦でお店を見ていると、アレもコレもおいしそうで~~(^_^;)
豆大福を買って帰りたかったのですが、ゆっくり見る時間がなくて残念でした。

帰りの高速は、中国道から米子道に入ったとたんに冬タイヤ規制。
2度も高速を降ろされ、チェックを受けました。
山を越える頃は道路は真っ白。ノーマルタイヤじゃ走れませんな。
この冬、初めてスタッドレスが役に立った(笑)
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by nasuka99 | 2008-02-03 11:34 | trip
昨夜のクロ現は興味深い内容でした。
ヨーロッパの教育改革最前線について、キャスターの国谷さんが現地レポート。
イギリスとフィンランドを取材していましたが、両国の違いがよくわかりました。

教育に競争原理を取り入れて学力をアップさせようとするイギリス、
対してフィンランドは、
教育政策の権限を国から地域、学校に委譲して、教師の裁量に任せる方法を採っています。

イギリスの「競争原理」ってどんなのかなぁ??と思っていたら、何ていうことはない、
成績や態度のよかった生徒にはご褒美を出すんですよね。
他の生徒とは違うグループに入れて、特別にケーキを食べさせたりとか(笑)
まぁ、それだけじゃないんでしょうけど、
こんな姑息な作戦には乗らないってのは、日本の子どもを見ててもよくわかる(笑)
優秀な生徒が集まる学校には予算もたくさんつくので
(教育バウチャーみたいなことをやってるのかも)、
結果、学校間にも格差が広がって、学力格差が開きまくったんだとか。
それで、現在では、学力の追いつかない子には、学校が特別授業をしているようです。

フィンランドでは、「考える力」をつける教育を重視しているようです。
また、フィンランドの教師の地位はとても高く、憧れの職業なんだとか。
4年制大学を卒業するのは言うに及ばず、
大学院に進んで修士を取らないとなれないそうです。
また、教育実習は半年間、駆け出しの頃はきっちりスーパーバイザーがついて、
ビシビシ指導されるとのこと。
あまりの厳しさに、途中で断念する人もいるとか。

しかし、その結果はPISAにも反映されており、
イギリスや日本の脱落に対して、フィンランドは「学力世界一」と言われるようになりました。
確かに、フィンランドにしても日本にしても、
コレといった産業資源のない国では、知恵と勇気で戦わないといけませんもんね。
これまで暗記重視だった教育から、考える力重視に転換するのも必然ですよね。

OECDの幹部の方へのインタビューを聞いていたら、
彼らが重要だと思っているのはリテラシー、特に、科学に対してのものということでした。
色々な発見が相次ぐ現代社会では、
昨日の事実は今日のウソ、なんてこともザラにあります。
特に科学の世界に「絶対」ということはないので、なおさら考える力が必要なんでしょう。
科学に対する興味と言うのは決して特別なことじゃなくて、
日常にあふれているものです。
いかに、日常生活の中で色んなことに関心を持つかというのがポイントでしょう。
だからこそ、子どもから日常への興味を引き出す教師には、
高い資質と知識が求められるんでしょうねぇ~~

教育は、未来の国家の財産を作るもんなんだから、お金の出し惜しみはいけませんよね。
弾道ミサイルよりも優先順位を高くしないと。

教師が尊敬されてる国と言うのは、きっと親も尊敬されているんでしょうね。
だって、人生最初の教師は親ですもん。
尊敬する人のいうことは、子どもはきちんと聞きますから、
あれこれ規則や法律を作って「愛国心」なんか教えなくても、
まずは教師を尊敬できる教育現場を作ったらいいのに、と思いますよね。

フィンランドの教育事情については、
きっとぷっらちゃんからレポートが届くことでしょう~~(期待)♪
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by nasuka99 | 2008-02-01 11:14 | curiosity