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あれだけ日々話題になってて、
職場からもきつ~い通達があるだろうに、
なくならない飲酒運転。

飲酒運転で警視庁警官逮捕 「大した量じゃない」 Excite エキサイト : 社会ニュース

先日、とある会社で飲酒の怖さを知ってもらおうということで、
社員に酒を飲ませて、運転シミュレーションマシンを使って飲酒後の状態を見よう、
というのを、NHKニュースで特集していました。
なかなかいい実験で、被験者のおじさま方は昼間から幕の内弁当にカップ酒(笑)。
多分、帰りのタクシー代も会社がもってるんでしょうな。
おじさま方、昼真っから大宴会したのち、まずアルコール度の検出。
出てきた数値を見て、
「エッ、これって高いの??そんなに酔ってないよ。ウソだろう??」
と真っ赤な顔でのたまう(爆)。かなり反抗的(大爆)
そして、いざシミュレーションマシンへ。
まっすぐ走れてない、人が出てきたら轢く、信号では止まれない、もう散々な結果です。
それでも当のご本人、全く悪びれた様子ナシ。
彼らは、この実験結果を「飲酒は怖い」として部下に伝えないといけないらしいのですが、
絶対「怖い」なんて思ってないよなぁ・・・(^_^;)というような有様でした。

思うんですが、
飲酒と言うのはもう習慣で、飲んでる本人は「酔ってる」と思ってないんですよね。
傍から見てフラフラでも、本人はまっすぐだと思ってる。
しかも、アルコールには脳細胞を麻痺させて気を大きくさせる作用がありますから、
行動が大胆になったりします。
先のニュース番組で、おじさまがモンクたれたのもそのせいでしょう(笑)
しかも、酔っぱらってる時の行動は、後から考えると夢みたいなもので、
細かいことを全然覚えていなかったりします。
だから、飲酒で酔っぱらってる人を注意しても、その時点で深刻に受け止められないので、
後の反省につながらない、という構図が予想されます。

こういう生理的な現象が、飲酒問題をややこしくしてるのではないかと。
「悪いことをしている」という実感がないのに、
それを理解させると言うのはすごく困難だと思います。
酔っぱらいに、酔っぱらい状態が悪いということを教える方法がない、ということでしょうか。
どこかにも書きましたが、
酔っ払ってる状態をビデオに撮って、それを本人に見せるとかね(笑)

いずれにしても、
飲酒運転をなくすためには、医学や心理学的なアプローチも必要だと思います。

バレて捕まってるのはごく一部で、
表面に出てる何十倍、いや何百倍も違反者はいることでしょう。
自転車でも飲酒運転になりますしね。
自転車は「軽車両」だから、車の交通法規が適用されるらしいし。
年末の忘年会に向けて、「車はダメだから自転車で」と軽く考えるのは気をつけた方がいいですね。
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by nasuka99 | 2006-09-30 09:07 | weird
なんだか鼻がケータイのコアラが出てきそうなタイトル(爆)

先日、保険レディをやってる友人から電話があって、
「あなたの保険、医療保障が付いてないわよ!付けておいた方がいいわよ~~。
プラン立てて持っていくわね~~」
と言われ、そういえば、定期部分を解約してたな~~と思い、契約書を見てみました。

うちは商売をしてるので、その関係で学校が終わったら即お客様でもある母の友人がやってる保険に加入させられます。保険の説明なんて一切ナシ(というか、20歳そこそこの私に説明されてもわからないし^_^;)、言われるがまま検診を受けて加入完了。最初の数年は親が保険料を払ってくてれたようですが、いつの頃からか払えと言われ、見てみると年間24万円!なのに、医療はしょぼくて入院5000円。こりゃとても払えんわい、と思って、終身部分を減額、定期部分はそのときやめて、他のがん保険に入っていたのですね。

しかし、見直すと言っても生命保険のしくみってよくわからない。
私が入っていたのは定期付き終身保険というヤツで、定期の部分に医療保障が付いていたのでしょう。終身部分は掛け捨てではなく、解約時に現金がもらえるので、元はとれます。だから、これを無駄にしたくないなぁ・・・という気持ちはありました。

新しく見せてもらったプランは、その終身保険を下取りにして、医療保障を手厚くしたもの。確かに病気をしたときにはいい保障が得られますが、その代わり掛け捨てが増え、解約金が今の4分の1くらいになってしまいます。私が保険に入った頃はバブル全盛期で、保険会社も儲かってたから結構割りのいい商品を出してたようですが、近頃は経営もタイヘンなので、昔の「いい」保険を下取って、掛け捨てを増やそう、という魂胆があるようです(笑)

保険って、本当に「お守り」みたいなもんなんですよね。
病気になるかどうかわからないし、なったとしてもどんな病気かわからない。
いくつまで生きるかもさっぱりわからない・・・
そういう、個人にとっては不確定なことを、多くの人のデータをもとにした確率ではじき出そうというのが保険の仕組みですよね。確かに、「万が一」のときは手厚い保障があった方がいいけど、その「万が一」がどの程度の確率で自分に降りかかってくるのか・・・この辺が微妙。

ともかく、保険の種類を知らなくては・・・と思い、早速探してみました。
かんたん生命保険というサイトが、結構丁寧に解説してくれてます。

それによると、
・終身保険→保険料が変わらず、いつでも大きな死亡保障を受け取ることができ、貯蓄性が高い。
・定期保険→いわゆる掛け捨て保険。万が一のときは安い保険料で大きな保障が得られる。
・医療保険→医療に特化した保険。内容も様々だが、死亡保障は小さい。
とまぁ、ざっくりこういうことになるようです。

私の場合、同じ保険会社で転換するのはちょっともったいない感じがしてきました。この「転換」も、色々とあるようなので、気をつけないと結果的に損、ってこともあるようです。私の場合、損になりそう・・・保険屋さんは、一定期間を過ぎるとこの「転換」を勧めてきますよね。

結局、別口で契約しているがん保険に、特約を付けた方が安いしわかりやすいようですね。
生命保険って、半分知人の顔を立てて・・・みたいなところがあるので、本当に自分に必要なものを探すなら、やっぱり自分で比較検討してみないといけませんね。

しかし、病気や入院が、全く他人事ではない年齢になってきました。
老後の保障だって考えなければ・・・
こういうことを考えると、やっぱり北欧がいいなぁ・・・と思ってしまいます(笑)

保険比較サイト 保険市場
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英語教育、小学校での必修化は時期尚早…伊吹文科相 (2006年9月27日 読売新聞)

Excite エキサイト : 政治ニュース

安倍新内閣が発足し、大臣も決まって、そのインタビューの一環のようです。
教育現場では、「小学校英語必須化」目指して着々と準備を進めているようですが、
この発言がどう影響するのか、年頃の子供を持つ親御さんは微妙ですよね。

この話題は私のブログでも再三ネタにさせていただいてるんですが、
個人的には、無理に必須化する必要はないと思っています。
っていうか、今の時代、絶対英語を避けては通れません。
仕事だって国際化してきてるし、これから外国人の出入りも多くなることでしょう。
インターネットの9割は英語だし、学術会で論文でも書くつもりなら、
英語論文を参考にしないとどうにもなりません。
必要な言語なんですから、別に学校で教えなくても覚えるんじゃないの??と思うからです。
今頃3歳の子でも、「サンキュー」とか「オーマイゴッド」なんてフツーに言いますからねぇ(笑)

3ヶ月ほど、子供英会話スクールの講師をやってた経験から、
週に一回英語を習ってても、身につくわけはないということがよくわかりました(笑)
週一で6年間英語を教えるより、
一月外国に留学させた方がよっぽど身につくと思います。
言葉なんて、必要でなければ覚えないし、
必要なら、必ず身につくからです。
パソコンと一緒で、毎日やってればタッチタイプができるようになりますし(笑)

それに、英語が出来る=国際感覚が身につく、という等式は成り立たないと思います。
必要なのは英語力ではなくて、コミュニケーション能力。
それならば、近い将来、英語なんてしゃべれなくても、
いくらでも機械でコミュニケーションがとれるようになるだろうし。

コミュニケーション能力こそ、幼い頃から鍛えなければいけないと思いますよ。
挨拶さえ出来ない若者が急増している今日この頃、
こちらの方が急務のような気が・・・

タダでさえ忙しい先生方を翻弄するのはやめて、
もっと現実的になって必要な教育を行って欲しいな~、と思います。
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by nasuka99 | 2006-09-28 22:34 | think
f0007926_17473658.jpg地球上に生まれた種の一つとして人間が生き残っていくために、騙したり、、騙されたりすることは戦略として選択されてきたものであるようです。昆虫の擬態、動物の保護色、カッコウの託卵など、相手を騙して生き延びる、あるいは子孫を残すというのは、いわばどの動物でもやっていること。だから、人間にも、「騙されたい」という願望があるようですよ。

そんな話も交えて、だましだまされる心の謎を論理的に説明してくれるこちらの本。著者は、自ら手品を演じて学生を翻弄する(笑)大学の教授さんです。


だます心だまされる心(新書)
  安斎 育郎 (著) (岩波書店  735円)

手品から疑似科学、オカルト、カルト、そして「振り込め詐欺」まで幅広く俎上に載せています。
特に、妖精(のインチキ写真)を信じたコナン・ドイル、実は黄熱病の病原菌を発見していなかった野口英世など、「科学者も錯誤する」お話はなかなか読み応えあり。騙しのテクニックというのは、人間の脳が陥りやすい「思い込み」をうまく利用しているんですね。

人間の脳は、物事を単純化することが得意だそうです。つまり、手間を省くのです。そのためには、「パターン化する」という作業が一番です。一度パターンを覚えたら、次もそのパターンでコトが起こると思い込んでしまう。そして、一度覚えたパターンからはなかなか離れようとしない。これが、職人技のように経験としておおいに役立つこともあれば、新しいものを取り入れたときに役に立たなくなってしまったり、プラスにもマイナスにも働きます。

そして、全く新しい事態に遭遇したときには、パターンがないので「真っ白」に固まってしまう。だから、避難訓練が必要になるのですよね。実際体験していないことでも、シミュレーションや訓練でパターンを覚えておくのはとても有効なことなのです。

この本の中では、「自分は騙されない」と「思い込んでる」その時点から、もうあなたは騙されているのだ、と書いてあります。高をくくるのはまずいんですね(^_^;)大きな被害を出している「振り込め詐欺」も、まずありえない事態でターゲットのアタマを「真っ白」にして思考回路を奪い、自分の身内がタイヘンなことをやらかしてしまった!という「思い込み」を利用してお金を巻き上げるのです。ヤクザや弁護士、警官などの「登場人物」について、私たちはテレビドラマで「パターン」を覚えさせられています。ドラマ自体が架空のもので、ストーリーがあり得ないにもかかわらず、私たちはあのパターンがホンモノだと思い込んでいるのです。だから、詐欺師たちはテレビの通りに演じればよい。

いかに、普段から批判的な視点を持つこと、そのために「事実」を知っておくことが大切かということが、この本では語られています。色んな例を読んでるだけでも楽しいので、興味があったら是非ご一読ください。

soleilさんのこのエントリ、個人的に本当に腹が立ちましたし、これで受けた心の傷や、また実際に被害にあわれている方が大勢いるかと思うと、いつか絶対反撃してやりたい!!!と思ったりしますよね>振り込め詐欺

こちらのサイトで、実際に犯人からかかってきた電話を聴くことが出来ます。結構フツーっぽいのが意外でした。是非聴いてみて、防災訓練しておいてください。知識は力ですからね~~。
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by nasuka99 | 2006-09-27 22:50 | books
近所の温泉へ。
ウワサは聞いていましたが、ここに行ったのは初めて。
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町の保健福祉センターの施設の1つとして作られているらしいですが、
そのせいか、すごく安いんです。もちろん、他の地域の人が利用しても同じ値段。

温泉プールもあって、プール付きの入場券が500円。
プールなしで、温泉だけだと300円。
銭湯並みじゃないですか~~(゜ロ゜) ヒョオォォ!

入り口手前の広場には足湯も。
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ここにつかるだけでも癒されそうですね。

そんなに大きくはないですが、トレーニングルームもあったりします。
ロッカールームと脱衣場は結構狭くて、洗面台も3人分しかありませんが、
お風呂は立派でした。
外の光がよく入ってきて明るいし、露天風呂もこぢんまりとはしていますがぬるめでゆっくり入れます。
行ったのが早い時間だったので人気もなく、
親に見捨てられたちびっ子を連れて行ったのですが、
なんだか泳いでいましたよ(ナイショ)
バタ足とかクロールとかするもんで・・・ヒヤヒヤモノでした(^_^;)

足湯も気持ちよかったようで、行きも帰りもつかってました。
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お湯もツルツル系の気持ちのいい泉質で、
このお値段なら気軽に行けそうです。クセになりそう(笑)
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大仏殿に行くまでに、こちらも有名な南大門があります。
そこにいらっしゃいますのが、運慶・快慶作と言われている仁王さまの阿吽像。
なんだか、網がかかってしまってて、うまく写真が撮れないんですが・・・

こちらが阿形。快慶作と言われています。
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吽形の方は、運慶作らしい(しゃれじゃないよ)
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阿吽(あうん)形というのは、宗教的な彫像によく採用されていますよね。
神社の狛犬も、お稲荷さんのおきつねさまも阿吽だし。
息が合ってることを「阿吽の呼吸」と言ったりもしますが、
「あ」音は生まれて最初に出す息の音、「うん」音は、最後に出す息の音だと聞いたことがあります。
「あうん」でものの始まりと終わりを表しているんですね。

二日間旅をして思ったのは、
日本人は、古来からかくも深く自然に畏敬の念を抱いていたということ、
その自然の力を「神」として崇め、力を借りるために様々な創造を行ったんだなぁ、ということ。
そしてその創造性の源となるものは、今も昔も変わらない、ということです。

日本人に限らず、人間というのは限りない創造性を持っているわけで、
それが、人間と他の種を隔てているものではないかと。
その創造性を悪いことに使っている人も大勢いますが、
それってやっぱり貧弱。美しさがありませんよね。
人の心を幸福感でいっぱいにするような、そんな創造性こそが美。
ヨハン・シュトラウスのワルツで心が暖かくなるのは、
彼の音楽が、情勢不安の中で故郷の平和を望んでのものだったからだろうし。

今でも、いかにも金儲け目当ての金ぴかの仏像とかを見るとゲッと思ったりします(^_^;)
金はなくても心は錦、の根性で、頑張らないといけませんなぁ・・・(旅行貧乏で実感)
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by nasuka99 | 2006-09-25 11:58 | trip
1日1投稿という禁則をまたまた破って、忘れないうちにエントリー(笑)

奈良県は、2010年に平城京遷都1300年を迎えます(710=ナント素敵な平城京!でしたね??/笑)
色々とイベントも準備されているようで、近鉄奈良駅前の行基さんも何となく浮き足立ってる・・・(笑)後ろにブキミな笑顔も見えますしね。
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天理から奈良へはJRを利用したのですが、京都や大阪、名古屋から奈良に向かうのであれば、近鉄の方が断然便利ですね。駅前も近鉄駅の方が開けてます。スタバもあるし。

奈良に来たからにはやっぱり拝んでいかんとバチがあたるだろう、と、向かったのは奈良公園。
奈良と言えば、こいつらですよねぇ~~
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奈良公園に入ったとたんにあちこちに鹿がいます。
国の天然記念物らしいので、いぢめちゃいかんよ(笑)
山の辺の道や明日香と違い、ここはすごい観光客。外人さんもいっぱい。
鹿が珍しいのか、「かわいい~~♪」とシャッターを切る人があちこちにいます。
すっかり人間慣れしている鹿。しかし・・・

f0007926_16321251.jpgかなりデカイ上に、これだけ群れてたらちょっとコワイですよ。平和そうに見えますが、実はこの後、右後方に見える外人さんが、鹿せんべいを購入したとたんにこやつらに追いかけられて「Oh, nooooo~~!!!」と叫びながら逃げ回っていました(笑)


私も以前、公園内のちょっと寂れてそうな売店で鹿せんべいを買ったところ、振り向いたら群れに取り囲まれていてビビッたことがあります。彼らはもう人間の行動をよんでいて、せんべいを買ってる人がいたら即集まってくるんですよね。

そして、平城京といえば東大寺!
堂々とした大仏殿。
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ここは、観光のメッカですから、修学旅行から団体旅行から、とにかく人が多い。
しかもですよ。
修学旅行生以外の団体は、ほとんどが韓国か中国からのお客さん。
あちこちで異国語が飛び交い、しかも、大仏殿の前で韓国の若者の団体が歌ってるし(^_^;)
なんとなく、厳かなムードが吹っ飛んでたような気がしますなぁ・・・

まぁ、大仏さまはどんな衆生に対しても公平なわけで。
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ふと思ったのですが、この大仏殿って、大仏さまを設置してから建てたんでしょうね、きっと??

こちらの仏頭もスゴミがありました~~
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by nasuka99 | 2006-09-24 17:25 | trip
f0007926_11512865.jpg知り合いの方が、自分で作ったというこのかぼちゃ。瓜みたいな形だし、一体なんだろう??と思ってsoleilさんのところに書き込んだら、「そうめんみたいになるやつじゃない??」とのご指摘。なるほど!これが噂の「そうめんかぼちゃ」なんでしょうか??早速検索してみました。

そうめんかぼちゃ
ちょっと形が違うみたいだけど、他にこんなのってないみたいだし、とりあえず切ってみることに。
f0007926_11544383.jpg輪切りにしたところ。なるほど、ネットの写真と似てますな。でも、こっちの方がずいぶん赤いし、熟れてるみたい・・・

f0007926_1156061.jpgレシピ通りに水から茹でてみました。

f0007926_11564032.jpgちょっと煮すぎたか!!(~_~;)写真通りのそうめん状にはならず・・・でも、わかります??そうめんっぽいかな~っていうこの感じ・・・(笑)

f0007926_1158463.jpg結局、普通に切って盛り付けました(^_^;)
でも、水で茹でただけなのに、かなり甘いんです。このままでも充分食べれます。


ということで、soleilさんの「かぼちゃ饅頭」にTrackbackです(笑)
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1日1投稿にしよう!と心に決めているのですが(笑)、記事がなくなる前にTBしたいと思いまして。

<子猫殺し告白>坂東さんを告発の動き・・・タヒチの管轄政府
Excite エキサイト : 社会ニュース

実はmixiにも同じ内容で投稿してるので、マルチポストですみません。

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言いたいことはわかる。
そういう考え方もある、とも思う。
でも、やっぱり何か錯綜している。

「自分は傲慢」
「でも愛情が枯渇しないように猫を飼う」
ということろから間違ってる気がする。
それが、猫殺しにつながるんなら、飼うのはおかしい。
あなたに飼われなければ、子猫は死なずに済んだし、
そもそも、その子猫は産まれていなかったかも知れない。
だから、殺される必要もない。

人を愛せず、でも「愛」という感情を失いたくないから、というなら、
目の前を通り過ぎる野良猫を眺めながら、
猫のぬいぐるみでも愛撫しておけばいいんじゃないか??
作家になるほど創造性があるんだから、そのくらいの空想はできるでしょ。
それで充分だと思うけど。

力の理論で、
強いものが弱いものを支配するというメタファーを猫の避妊に感じるのであれば、
一番自然な「愛情」は、「放っておくこと」だ。
餌をやらない、可愛がらない、飼わない。
自然のまま、やりたいようにやらせる。
強い猫は残るし、弱い猫は死んでいく。
だから必要以上に増えない。
人間が手をかけるから増えてしまうわけで。
自然のままなら、自然が調節してくれる。

そんなたくましい猫を遠くから眺め、
決して一線を越えないことこそ、
人間が動物に注ぐべき「愛情」じゃないかな。

だから、根本的にこの人の考え方には納得できない。
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by nasuka99 | 2006-09-23 16:43 | weird
さて、山の辺の道続きです。
大神神社からJR三輪駅までの100メートルくらいを足を引きずりながら歩き、一駅先の桜井までの電車を待ちました。一駅くらい歩けよ、って感じですが(笑)、ここで体力使うと次に行けなくなりそうなので・・・(^_^;)桜井からは近鉄に乗り換え、大和八木駅で橿原線に乗ります。奈良って、JRと近鉄と、色んな路線が錯綜してるので、結構ややこしいんです。

橿原神宮前で降りて、駅前のレンタサイクルで自転車を借り、次の目的地、明日香村へ。自転車は、飛鳥駅に乗り捨てで1100円。遅い昼食をとって、出発したのが午後3時前ですから、5時の自転車返却時間まであまり時間もないので駆け足で。

明日香村へは、10数年前にも一度来たことがあって、そのときも自転車で回りました。のんびりとペダルを踏みながら田んぼのあぜ道のようなところを走るのはなんとも気持ちがいい♪

飛鳥駅を基点にするならまず石舞台に向かうのですが、橿原神宮からだと甘樫丘に向かいます。
甘樫丘は、その昔、あの蘇我氏の居城があったところで、ここ飛鳥が一望できる150メートルほどの小高い丘です。自転車を止めて、よく整備された坂道を登りながら、蘇我入鹿もこうやってここに登って、自分の「国」のように権勢を誇ったこの都を毎日眺めて悦に入ってたのかな~~、なんて思ったり。

頂上からの風景。
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遠くに見えるのが二上山、手前のが多分畝傍山。
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こちらは耳成山(多分)。天香具山と合わせて「大和三山」と呼ばれています。
万葉集には、畝傍山、耳成山、天香具山が、三角関係で争った、って歌もあります。
古くから大和の人に親しまれ、多くの歌に詠まれています。

こうやって明日香の里を眺めると、ヤマトタケルノミコトが辞世に詠んだ、

大和は 国のまほろば たたなずく青垣 山こもれる 大和しうるわし

という歌がすぐに頭に浮かんでくるんです。
さほど高くはないけれど、青々と茂った田畑の向こうに尾根を連ねる形のいい山に、
ぐるりと取り囲まれたこの土地は、自然の要塞であり、平和なふるさとだったんだなぁ、と。
旅路の途中で命を落としたヤマトタケルノミコトは、さぞ無念だったでしょうね。
昔から、まっすぐで信頼も厚く、武勇に秀でた人っていうのは権力者から疎まれるんですねぇ・・・

そして次に向かったのは、こちら。
伝飛鳥板蓋宮跡。向こうに見えるのが甘樫丘。
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タダの広場じゃん、って感じですが、ここで、あの、あの、「大化改新」の発端となったクーデター、乙巳の変が起こったんですよ(と言われているところです)。こう目を閉じると、中大兄皇子と中臣鎌足が、蘇我入鹿に太刀を浴びせるところが何となく想像できるじゃないですか。ここで、血が流れて、そして大和朝廷が揺るぎないものとなった・・・日本の国が、この地から動き始めたと思うと、なんだか感慨深いですよね。
近くには、飛鳥大仏で有名な飛鳥寺、それに蘇我入鹿首塚なんてのもあります(^_^;)

聖徳太子はここ明日香の橘寺のあるところで生まれたとされていますが、このように「誕生の地」の石碑が建っています。
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思わず、おお~~きゅういちまんえん~~と拝んでしまいました(笑)
このあたりは、歴史に名を残すエライ人たちが、大勢闊歩してたんですね。

そして、明日香といえば、コレ。
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コレを知らない人はないでしょう~~。石舞台です。
歴史の教科書にもバッチリ出て来ましたね(笑)
蘇我馬子の墓とされていたりしましたが、真相は不明のようです。

入り口(?)から中をみたところ。
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中にも入れます。
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天井を見ると結構隙間が開いてたりするので、今にも石が落ちてきそうでちょっとコワイ(^_^;)

ところで、奈良の人って本当に親切なんです。
いつだったかも友人と法隆寺を見に行ったとき、道がわからなくなってウロウロしてたら、農作業をしていたおばちゃんが、丁寧にわかるところまで案内してくれました。今回も、明日香村の道が結構整備されてたりして返ってわかりにくくなってて、どこに行こうか迷ってたら、親切なおじちゃんがわざわざ追っかけてきて教えてくれたりしました。ほんま、人情に厚いところやわぁ~~。

そして、気になるあの場所・・・
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by nasuka99 | 2006-09-23 08:37 | trip