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カテゴリ:trekking( 30 )

先日出かけた毛無山カタクリ登山のコースマップを、Everytrailにアップしました。
写真もくっつけてありますので、
興味のある方、これから登山を考えてらっしゃる方は参考にどうぞ!

毛無山カタクリ登山

私は、鳥取県側から登りました。
登山口へは、伯備線、武庫駅の踏切を越えた県道から向かいます。
俣野川ダムを過ぎ、
木造の校舎が美しい俣野小学校の前を過ぎると、
「毛無山登山口」の標識が見えてきます。そこから更に5キロ進んで、
コンクリートの巨大なタンクのある広場まで上がり、そこに車を泊めて出発。
トイレはないので、どこかで済ませてから登ってくださいね~~

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登山道の幅は狭く、尾根歩きなので、
急登と平坦を何度か繰り返す、という感じです。
4合目に、ウド山の山頂と、展望台があります。ここからの眺めもすばらしい。

5合目を過ぎた辺りからカタクリが咲き始めます。
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8合目がカタクリ広場になってますが、
ココを過ぎると、山頂が目の前に見えてきます。
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岡山県(新庄村)側からの登山口もあり、
こちらから来られる方の方が多かったですね~~
岡山県側の登山口にはビジターセンターもあり、休憩施設やトイレもあるので便利そうです。
それに、岡山側から上がってきた方が、白馬山を周る周回コースで歩けます。
次に行くときは、ちょっと遠出でも、岡山側から上がった方がよさそうですね~~
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by nasuka99 | 2014-05-07 13:54 | trekking
岡山県との県境にある毛無山に登ってきました。
標高1200メートルちょっとで、
鳥取県側の登山口から山頂までは2キロくらい。
急登と尾根歩きの繰り返しでアップダウンが多いですが、
片道1時間ほどで登れるお手軽な山です。
眺望もいいし、なかなかいい山ですよ。

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(クリックで拡大します)

5合目を越えた辺りから、
登山道沿いがカタクリで彩られます。
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8合目付近には「カタクリ広場」なる群落も!
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山頂は、岡山側からの登山客も含めて、結構な賑わいでした。
ほぼ360度の眺望が開けますが、
山頂そのものはとっても狭いので大混雑(笑)
なんと、空には環水平アークなるものも出てました!
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なんか得した気分♪
この現象、今日はあちこちで報告されたようですよ。
(Yahooの見出しにも載ってたし)

新緑に染まる大山南壁。
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毛無山からは三平山まで縦走できるようです。
是非チャレンジしてみたいですね~~

詳細はまた次回ということで!
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by nasuka99 | 2014-05-04 16:39 | trekking
またしても、出張を口実にしての山行です(笑)
前回の西山コース、高雄~苔寺で一応トレイルは踏破したんですが、
天候具合やら道の整備具合やらで行けてなかった部分があったので、
今回は、その残す10キロほどを歩いてきました。
ケーブル比叡~大原です。



まずは叡山電車で八瀬まで。
ここからケーブルカーに乗って、比叡山を目指します。
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この叡山ケーブルの斜度は日本一だそうですよ。
実際、下見るとコワイ・・・

午前9時過ぎ。比叡山は23℃と涼しい。
地上は軽く30℃を超えてるので、なんだかホントに極楽気分♪

さて、ケーブル比叡駅からトレイルスタート。
ここから北山1番が始まります。
しばらくはなだらかな開けた林道を歩き、延暦寺方面へ。
途中、眼下にこれから向かう大原の里が広がってきます。
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以前来たときは、延暦寺を抜けて坂本ケーブルに乗って滋賀県に降りたんですが、
今回はそこからの続きです。
延暦寺の一角にある釈迦堂。
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トレイルはしばらく比叡山ドライブウェイに沿って続くので、
自動車専用道路に出ないように、隧道をくぐります。
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修業の道らしく、ところどころにお地蔵さまが。
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比叡山での修行に、1日30キロの霊場を巡る「千日回峰行」というのがありますが、
この玉体杉は、その行程のちょうど中間にあるんだとか。
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ここからは、京都市内が一望できます。
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左側に見える山が比叡山。
ずいぶん歩いてきましたねぇ~~

ココを越えると、今回のコースの一番の難所と言われる横高山への激坂です。
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坂というより崖(^_^;)
写真ではわかり辛いですが、木の根っこをつかまないと登れません。
まるで三徳山投げ入れ堂への山道のようです。
一気に登って横高山山頂。
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そしてすぐに水井山への激坂(こちらも崖)です。
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水井山山頂到着。
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標高794メートルは、このコースの最高地点。
こりゃ、逆から来ると降りるのがタイヘンだろうなぁ・・・(^_^;)

ここからはほぼ下り。
でも、この下り坂もハンパな傾斜ではありません。
ひたすらの下りに飽きてきたころ、仰木峠に到着。
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この辺りはよく整備されていますね。
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更に歩くと、北山19番の標識に着きます。
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京都トレイルは、ココからボーイスカウト道へ向かい、戸寺バス停付近に降りるんですが、
今回は大原方面へ向かいました。
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渓流に沿ってというより、渓流の中を歩く感じ(^_^;)
大雨の時は通れませんな。
ひたすら下って行くと、人口の用水路が見えてきます。
その取水口付近でしょうか。祠が建っていました。
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今回のトレイルでは一度も人に会わず、しかも舗装道路さえ歩かなかったので、
久々に人工物を見たわ~~(笑)という感じです。
ほどなく、獣避けのフェンスをくぐると・・・
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おお~~~!!!
大原の里が眼下に!!!!
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※クリックで拡大します

なんだか、ベニシアさんの番組で見たような風景・・・
しかし、山の中は日陰で涼しかったのに、
大原とはいえ里に下りた途端に溶けるような暑さです(^_^;)
時間は午後1時過ぎ。
観光する気もしないので、アイスきゅうり食べて帰りました。
真夏の京都、やっぱり尋常じゃないわ~~(笑)

今回の写真つきルートはこちらです。
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by nasuka99 | 2013-08-21 16:21 | trekking
2007年の春から始めた「京都一周トレイル」チャレンジ。
伏見稲荷をスタートしてから、早6年が経ちました~~(^_^;)
京都の東端から反時計周りに歩いてきましたが、この度、ついに西の端までたどり着きました!
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赤いラインが今までコツコツと歩きためたルートのログです。
今回歩いたのは、地図西側の一番南の部分まで。
高雄から苔寺までの約15キロのルートです。

市内中心部(四条烏丸)から高雄へ行く市バスは本数が少ないので、ちょっと早めにスタート。
8時過ぎには高雄に到着して、早速歩き始めます。
と、そのバスの中で、ドイツのシュトゥットガルドから観光にやってきたという女性に遭遇。
一人旅だということで、一緒に歩かせてもらえないかと言われ、二つ返事でOKしました。
ちょっと不思議な日本人2人+ドイツ人1人の3人パーティで出発です。
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高雄の神護寺前から清滝川に沿って進みます。
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この辺りも、時期になると桜がきれいですよ~~

ちょっとだけ舗装道路を歩くと、すぐに山道に突入。
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周山街道では有名な北山杉がまっすぐに林立する道を歩きます。
ドイツ人Kさんには、この杉がとても珍しかったようで、しきりに写真を撮っておられます。
杉って針葉樹林みたいな気がしてたのでドイツにもあるでしょ?と聞くと、どうやらないとのこと。
それじゃ、松は??と聞けばスペインあたりにはたくさん生えてるけど、それもないと。
ドイツといえば森って感じですが、どうやらモミの木でできてるらしいです。
そう聞くと、日本の植生って豊かだなぁ・・・と思いますよね~~

川が好きだというKさん。日本語を独学で勉強中だとか。
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若い頃?は、ドナウ川に沿って、一週間くらいかけて自転車旅行もしたそうですよ。
私もしたいわ~~(笑)

コレは水道の遺構か何かか??
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このコースは、ずっと渓流沿いに歩くので、割と開けていて気持ちがいい。
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ドイツ語は難しいね~とか、好きな日本料理は何~~??とか、
彼女の日本語の練習を兼ねてあれこれ話してるうちにあっという間に清滝到着。
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Kさんはここからバスで嵐山に出て観光するというので、こちらで別れました。
楽しい旅をありがとう~~!!

で、残った日本人2人は再びトレイル歩きです。
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清滝を過ぎると保津峡も近くなってくるので、流れは益々渓流っぽくなってきました。
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水が澄んでいて、とってもきれいです。
ほどなく落合橋に到着。
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この橋を渡って隧道を抜けるとJR保津峡駅があります。
学生時代は、原付に乗ってよくドライブに来ました。

ここから六丁峠を越えると嵯峨野に出ます。
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この峠がなかなか手ごわくて、ヘアピン度もすごいですが傾斜もまたすごい。
あっという間に保津峡がはるか眼下に・・・
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こんな道自転車では走れないよねぇ~、なんて言ってたら、
なんと、坂の上からMTBに乗った集団が下ってきました!
まぁ、MTBならいけるかも・・・と思いつつ峠を越えると、
今度はヒルクライムしてくるローディーに出会いました!!!!
すげぇ・・・まさに”M”ですな(笑)

峠を越えたら鳥居本に出ます。
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ここから嵯峨野。観光地ですね~~
感じのいい茅葺屋根が続いています。
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観光客の姿も増え、人力車が行き交っています。
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超有名な竹林の小道は、超渋滞です(笑)
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お昼時だったので、嵐山でランチを済ませ、再び山道に向かいます。
嵐山といえば渡月橋ですね~
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すごい人です。さすが京都屈指の観光地。
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桜にはまだちょっと早かったですが、
4月の初めには、ココもピンクに染まるんでしょうなぁ~~

阪急嵐山駅の横を通り、苔寺方面に向かう山道に分け入ります。
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住宅の横にある路地を入っていくんですが、ここは気をつけないと見逃しそうですね。
松尾山に向かってぐんぐん高度を上げます。
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山頂付近の展望所から。
先ほどまで歩いていた高雄方面の山や、桂川に架かった渡月橋、広沢の池も見えてますね~~
こちらは山頂からの眺望。
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京都タワーと、その向こうに東山が見えています。
あの端から、ずっと歩いてきたんですねぇ・・・6年かけて(笑)

小さいアップダウンを繰り返しながら1時間半ほどで苔寺付近へ。
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最後に待っていた急な階段。
こっちから上がってくるの、大変だろうなぁ・・・

この階段を降り切ると、苔寺横のバス停に出るので、そこで終了。
今回もまた、楽しい山旅でした!

一番上のログマップを見ていただくとわかるんですが、
比叡山から大原まで、一部まだ踏破していないルートがあるんです。
ココは大雨で橋が流され、復旧工事が今年の春に終わるんだとか。
7キロくらいだと思うんですが、そのうち行ってみないとね~~
そしてこの度、京北コースというのが新たにできたらしいので、
そちらも是非チャレンジしてみたいですね。

今回のルートはこちらです。

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by nasuka99 | 2013-03-30 14:31 | trekking
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昨日9月9日は、大山トイレマナーアップキャンペーンの一環として、
山頂避難小屋トイレに溜まった汚泥を運び降ろすキャリーダウン大作戦が実施されました。
今回で5回目ということですが、子どもを連れて初参加してきました。

7時から大山寺の博労座で受付開始。
会場には、植樹祭キャラクター??のトッキーノも駆けつけ、とりあえず記念撮影。
(案外、知ってる人が中に入ってたりして・・・(笑)
受付を済ませて交換用の汚泥ボトルを受け取り、登山開始。
200名のボランティアが募集されましたが、あっという間に定員に達したようです。
こういう機会に、思い切って登ってみよう!っていう方もいらっしゃるんでしょうね~
岡山辺りから、バスのツアーでの参加もあるとか。
登山途中で話をしたオジサマは、なんと栃木県の日光から来られたようです。

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今回初登山の姪っ子は、登り始めてからすぐヘロヘロに(笑)
今月半ばには、学校から登山に行くのに、大丈夫なんだろうか・・・
車で大山に上がってくるときに、自転車で登ってる人を見ましたが、
なんとその人はそのままキャリーダウンに参加しておられました。
鉄人ですなぁ・・・

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5合目くらいからようやく慣れてきたようで、
いきなりエンジン全開の姪っ子でしたが、
山頂はあいにくの霧。
風も強くて、吹き飛ばされそうで怖かったようでした。
それでも何とか避難小屋にたどり着き、無事汚泥を受け取って下山。
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山頂は、薄手の長袖でも寒いくらい。小屋の中にはストーブがたかれていました。

7合目くらいからは霧も晴れて、下界がよく見えます。
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次から次へと登山者がやってきます。
ほとんどがキャリーダウン大作戦の参加者のようです。

12時過ぎに、下山駐車場にゴール。
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汚泥の入ったボトルを下ろすと、リュックが軽っっ!!って感じ。
2kgというのは、かなりな重量ですなぁ・・・
参加賞として、温泉の無料券と、こちらの記念証を頂きました。
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お陰さまで、今年は2度も大山に登るという偉業(爆)を達成しました。
しかし、大山から眺める風景は、いつ見ても格別です。
紅葉の頃にも行ってみたいなぁ・・・と思ったり。

作戦に参加された皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした!
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by nasuka99 | 2012-09-10 12:27 | trekking
トレッキングファンの皆さま、お待たせしました!(誰も待ってないって)
1年ぶりに、京都一周トレイルの続きを歩いてきました~~!!

前回は、大原から鞍馬まで歩いたので、
このたびはそれに続き、二ノ瀬から高雄までの北山ルートファイナルです。

叡山電車に乗って、二ノ瀬まで行き、ここからスタートです。
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二ノ瀬駅で降りたとき、すごい高いところにある駅だなぁ~、とビックリ。
一度駅の下まで降りて集落の中に入り、再び登って踏み切りを越えたところからいきなり山道です。
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この辺りは北山杉の産地になるのか、とにかく周りは杉だらけ。
ちゃんと手入れもされているので、山道と言っても割と明るく、歩きやすい道が続きます。
ひたすら登って、本日最初の峠、夜泣峠へ。
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ここで道が二つに分かれます。
一方は、もうちょっと登って山幸橋へ。
私たちは、大岩方面へルートをとりましたが、こちらは旧ルートのようでした。
新ルートの方が近道みたいです。
ゆるゆると高度を下げると、県道61号線と合流。
そこで、自転車の集団と遭遇しました。
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この県道は、北上すると「雲ヶ畑」という地区に出るんですが、
この辺りは「いい」峠がいくつかあって、自転車乗りのメッカなんです。
こちらの集団の他にも、何組もの自転車集団を見かけました。
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車の交通量も少ない林道。こんな道を走ると気持ちいいでしょうねぇ~~
標高も400メートルを越えるので、歩いていてもとっても涼しかったです。
まもなく山幸橋に到着。
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ここで新ルートと合流します。
山幸橋バス停の手前からヤブに入り、トレイルは再び山道になります。

ここからは氷室の里に向けて小峠という峠を越えるんですが、
ここが今回最大の難所でした。
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京都も、台風やら集中豪雨やらの影響で結構被害も出たようで、
整備されてはいるものの、途中崖が崩れていたり橋が流されていたり。
いくつか沢を越えないといけない状況もあったり。
シューズはやっぱり防水のものがいいですね~~
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盗人谷というところらしいですが、
こういう恐ろしげな木の橋がいくつか架かっていました。
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傾斜も結構急でしたが、峠を越えると、杉の森が広がる気持ちのいい道に出ます。
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杉林を抜けると、氷室の里に出てきました。
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谷間に水田が広がる小さな里山集落です。
集落の外れの森の中に、氷室神社がひっそりと佇んでいます。
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この神社は、宮中に収める氷を貯蔵した氷室跡だそうです。
標高400メートルを越える地域なので、さぞいい氷ができたでしょうなぁ・・・

ここからはしばらく舗装道路を歩いて京見峠へ向かい、
途中、看板の出ていた「山の家 はせがわ」さんに立ち寄りました。
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本当に山の中なのに、かなり大きな、立派なレストランです。
木造ログハウス風で、中にはハンモックが置かれていたり。
ハンバーグやらなんやらメニューも結構あって、
こちらでランチ休憩と言うのもいいかも知れません。
私たちは、アイスコーヒーで休憩。
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大きなゴールデンレトリバーもいました!
なかなか感じのいいレストランです。次回は、ランチを頂きたいものです。
ちょっと休んで、お手洗いを借りて出発。
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こちらがはせがわさんへの案内標識。
この二ノ瀬からのコース、途中にほとんど、というか、全くお手洗いがありません。
休憩所もほとんどないので(東屋さえない)、このお店はまさにオアシスですな。

アイスコーヒーで生き返った後は後半戦。
京見峠方面へと登りなおします。
峠からの絶景~~!!
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このコース、トイレだけなく眺望もないので、ココが初の絶景地点ですかね~~(笑)
まさに、京都の街一望です。真ん中からちょっと左側に、京都タワーが見えてるの、わかります??

終盤にある沢の池に向かって、再び眺望のない道を進みます。
途中、ちょっとだけ開けて大文字山が見えました。
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あそこも歩いたなぁ・・・
樹木で隠れてますが、もうちょっと左手側には比叡山も見えていました。
今回のスタートが、比叡山のちょっと西側なので、もう反対側まで来たんですね~~
案外狭いぞ京都(笑)

いよいよ沢の池到着。ゴールまであと3キロです。
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この沢の池は、高雄からのハイキングコースになってるようで、
結構ハイカーとも出会いました。
沢の池からホトクリ峠と言うのを越えて高雄に向かうのですが、
この峠が結構クセモノで、沢の池からだとほぼ下りとは言え、
谷を穿ったような狭い急坂で、前日の雨で足場も悪く滑りそうです。
慎重に下って林道へ。
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高雄側からだと大変な峠でしょうなぁ・・・
ところが、途中でムスリム風のヒジャブをまとった女性を含む外国人団体に遭遇。
歩けないような赤ちゃんも連れて、団体でハイキングでしょうか。
中には、ハイヒールを履いた女性もいます。
会釈しながらすれ違うと、中の1人がカタコトの日本語で、
「遠いですか」と尋ねてこられました。
「遠いか」と言われても、どこまでのことを言うのかわからなかったので、
おそらく沢の池のことだろうと思い、「遠いし、急坂ですよ」と説明。
お礼を言って進んで行かれましたが、まさかあの軽装で、ホトクリ峠を越えようというのでしょうか・・・(^_^;)
ちょっと心配しつつ、ゴールを目指します。

しばらく歩くとゴールの高雄、白雲橋到着。
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高雄からトレイルは西山コースとなり、
清滝、嵐山、松尾山を経由して桂で終点。
今回は、高雄からバスで帰りました。
バス停まで歩いてるとき、こちらでも自転車軍団と遭遇。
激坂クネクネロードの周山街道も、自転車乗りにはタマラナイコースなんでしょうね~~

いよいよ残すところあと15キロほどです。
2年くらいで終わるかな(笑)。
最近、新しく京北コースというのもできたそうなので、終わったら今度はそっちですね~~

今回のコース。20キロくらいでした。


写真つきルート図はこちらです。
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by nasuka99 | 2012-08-22 13:49 | trekking
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いつもは下から見上げるばかりの大山ですが、
すっきりと澄んだ夏の朝に、くっきりと稜線を浮かび上がらせる山容を眺めていると、
時々、無性に登りたくなるんですよね~山頂に(徒歩で、ですよ)。
8合目を過ぎた辺りから続くキャラボクの上を渡る木道。
このまま天空へとつながってるんじゃないか??と空想してしまうようなこの絶景の中を、
今年もまた歩きたい!!!

ということで、立秋過ぎの涼しい風の吹く早朝、登ってきました。
ここのところ、毎年恒例になりつつあります。
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昨年はお盆の真っ最中に登って、
あまりにもすごい人で登山道は大渋滞だったので、
今年は休日を避けて(というか、この週末はお天気悪そうだったので)平日に。
それでも、そこそこ登ってこられますね。
さすが中国地方最高峰です。
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5合目を過ぎるくらいまでは、ブナ林の日陰の中を歩きますが、
6合目以降は高い木がなくなり、目の前には絶景が展開します。
6合目からのパノラマ。
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※クリックで拡大

少しずつ高度を上げていくと、眼下には米子市、大山町、そして島根半島が一望。
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7合目~8合目までは急斜面のガレ場が続きます。
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上から見ると、今にも落っこちそうな眺め。
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昨日は、小学生や中学生のグループも多かったですが、
登りはよくても、下りのときのこの眺めがコワ過ぎて、動けなくなる子どももいましたよ。
高所恐怖症のヒトにはたまりませんな(^_^;)

8合目を過ぎると木道になります。
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斜面にはお花畑が広がって、登山者を歓迎してくれてるかのようですよ。
もうすぐ頂上。
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気持ちよさそうに見えて、この木道が結構キツイんですけどね~~
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山頂到着!
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今日は南方面の眺望もよく、烏ヶ山と、その裾野に広がる鏡ヶ成もよく見えました。
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山頂からのパノラマ。
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※こちらもクリックで拡大

頂上はとても涼しく、汗も出ません。
なんとも気持ちのよい、登山日和でした。

登山って、案外登りよりも下りの方がタイヘンなんですよね~~
大山も急斜面の上ガレ場が多く滑りやすいし、道幅は狭いし、
毎回下りながらもう登りたくないわ~~・・・なんて思ってしまうんですが、
下山すると、また登りたくなるんですよね~~不思議です(笑)

是非皆さんも、この絶景に会いにお出かけ下さい~~!!
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by nasuka99 | 2012-08-09 14:02 | trekking
今年の7月からは、島根県で神話博が始まると言う話は何度か書いたと思いますが、
ここ船通山も、出雲国風土記にまつわる伝承の地であり、
出雲平野を流れる斐伊川の源流となる場所です。
登山口からの標高差は400メートルほどで距離も2キロほど。
いくつかある登山コースのひとつ、鳥上コースは、
途中、ヤマタノオロチが棲んでいたという鳥上滝があったり、
沢が流れていたりして、
変化に富んだいいコースです。

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夏になったら、水遊びがしたくなるような沢。
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形のいい鳥上滝。
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2年前にカタクリを見に行った時は、まだ木に葉も生えてませんでしたが、
今回は、その新緑のキレイなこと!
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船通山版ヤマオヤジ。
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切り株から、新しい木が育ってますね~~

ミヤマツボスミレ。
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小さくて可愛い花です。
こちらはマムシグサ。
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秋になると、真っ赤な実が生りますね~(有毒です)

沢の音をバックに小鳥の声を聴き、可愛い花を愛でながら歩いていると、1時間ほどで山頂。
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草薙の剣のレプリカです。
無事山頂制覇!
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横田町を見下ろす絶景。
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この山頂の避難小屋は、2年前に来たときにはなかったような・・・

山頂は広くて、360度の絶景が広がります。
今回も少々霞んでいて、大山がはっきり見えなかったのは残念。

大山みたいに急登ばかりではなく、緩急入り混じった登山道なので、
適度に休憩しながらのんびり登れるいい山ですよ~~
近所だったら、毎週でも登りたいところですね!(笑)
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by nasuka99 | 2012-06-04 15:21 | trekking
昨年のGWも子どもたちを伴って登りましたが、
新山要害山(島根県側では安田要害山と呼ぶ)は市内からも近く、標高も280メートルなので、
早朝行けばお昼までには帰れる、お手頃な山です。
今朝もトレーニングがてら登ってきました。
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県境からすぐのところにある長台寺の裏から上がります。
取り付き部分が急なので、初めてだと「おっ!」と思いますが、
比較的なだらかな登りやすい登山道が続きます。
道沿いには、いくつものお地蔵さまが鎮座。
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信仰の道ですね~~
30分弱で山頂へ。
すばらしいのは、ここからの眺望です。
ほぼ360度の風景が楽しめる絶景ポイント。
こちらは中海方面。
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ぐるっと周って大山方面。
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母塚山の展望台も見えますね~~
(パノラマ画像はクリックで拡大)
霞んでたのが残念ですが、
山頂へは往復50分弱。夕焼けに染まる大山を眺めに登るのもいいかも知れません。


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by nasuka99 | 2012-05-05 15:33 | trekking
すっかりライフワーク?となってしまった京都一周トレイル歩き。
春先に続いて、初秋バージョンに行って来ました。

本来なら、前回歩いた比叡山からの続きを行くべきなんですが、
延暦寺から大原に向かうルートは、大きな(高い)峠が二ヶ所もある難所で、
しかも前日が結構な雨だったので、
おそらく、足元がすごく悪いだろうと思いスキップ、
大原から鞍馬までを先に歩くことにしました。

戸寺のバス停で降りて、比叡山からのルートを確認。
ファミマで補給食を買ってスタートです。
大原と言えば、シソ畑!
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なんかおいシソーーー♪しば漬けが食べたくなってきました(笑)
タヌキも寝てるし。
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大原から江文峠へは、東海自然歩道と同じルートになるようです。
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立派な標識があるので、迷うことはなさそうですね(GPSもあるし)

しばらくのどかな里の中を歩くと、ほどなく江文峠への坂道になります。
舗装道路が終わって、トレイルらしくなってきました。
ひとまず、江文神社へ参拝。
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峠までは、ぬかるんだ上り坂。
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やっぱり比叡山をやめたのは正解だったかも・・・

江文峠は、2年位前に自転車でも走ったことがあります。
トレイルは、鞍馬と大原を結ぶ府道40号とほぼ平行してるので、
ずっと自動車の音が聴こえてました。
ある意味、コワくなくていいかも(笑)

坂道もさほどきつくもなく、あっという間に峠へ。
こちらには、金比羅大権現・琴平新宮社への鳥居があります。
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本当に鳥居だけ(笑)
本殿は、後ろの斜面を登った山の中にあるようです。
この山はトレッキングコースになっていて、眺望もいいようですよ。

峠を下ると、静原という美しい集落に着きます。
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こちらは、花の里として有名で、これからの季節、コスモス畑がいいようです。
前回来た時も見損ねたので、次回はコスモスの時期に歩いてみたいなぁ・・・

集落の中を通って、静原神社へ。
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今回のルートで、一番の難所がこの後に出てくる「薬王(やっこう)坂」らしいです。
標識とGPSに従って歩いていくと・・・
出ました!
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ここはまだとっかかり。
一応、舗装と言うか、セメントで固められていますが、
それでもものすごい斜度です。30度以上あるみたい。
雨上がりで濡れてたので、集中して歩かないと滑って落ちそうなくらい。
こりゃスゴイ(笑)
舗装道路が終ると、未舗装の山道を登ります。
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途中にあった阿弥陀二尊像。
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距離は1キロちょっとなのでたいしたことないんですが、
激坂ぶりに圧倒されました。
MTB乗りが好きそうなところですねぇ~~

30分ほど歩いたら鞍馬寺到着。
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まだお昼前でしたが、
今回はここで終了。叡電で帰ります。
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いつ見てもデカイ天狗さまですねぇ(笑)

コツコツと歩き溜めてきた京都一周トレイル、今までに踏破したルートはこちら。
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全長70キロらしいですから、3分の2くらい歩いたことになりますかね~~
次のチャレンジは来春かな(笑)

今回歩いたルートはコチラ
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by nasuka99 | 2011-08-25 14:40 | trekking