太平記ポタ

梅雨が明けたのかまだ明けきらぬのか・・・
晴れてると思ったら、突然集中豪雨になったりして、
よくわからんお天気が続いています。
それにしても暑い!
そろそろサイクリングも、前期は終了かなぁ・・・

と、いうことで、昨日はラストポタ?
大山町の名和地区に出かけました。
名和というくらいですから、名和長利と後醍醐天皇で有名なところなんです。
「太平記」を題材にしたお散歩コース(13キロくらい)があるようなので、そちらをポタリング。

まずは名和神社にデポ。自転車を組み立てて出発。
名和神社と桜で有名な名和公園は隣接していますが、国道よりはかなり標高が高いです。
公園のすぐ海側がJRの名和駅ですが、
こんなに高いところにあるとは知りませんでした。

一応案内を書いた柱が立っているので、
HPからプリントアウトした地図と見比べながら走ったんですが・・・
あまり目印になるものがない上に、近頃山陰道(高速)が名和まで延びて地形が変わったらしく、
地図を見てもさっぱりどこを走ってるんだかわからないんですね~

とりあえず、看板の矢印に従って行って、長綱寺を発見。
名和一族郎党のお墓があるようです。
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墓所は裏山にあるそうです。

そして、そのすぐ東側にある「的石」へ。
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名和長利が、弓矢の稽古に利用したといわれている石。

次はさきほど下ってきた坂をえっちら登り、「三人五輪」へ。
どうも、名和一族の首塚のようなものらしいです。
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山手を散策した後は、一気に国道の北側の海に向かいます。
伯耆往来という石碑を目指して走ったはずが、またもや道に迷う(^_^;)
工事現場のおじさんに地図を見せて確認したら、
こりゃまた大雑把な地図だなぁ~~!と笑われてしまいました。
確かに大雑把すぎて、距離も何も全くワカリマセン。

仕方がないので、そのまま国道を越えて海側に向かい、海岸線を走ることに。
海岸沿いは、日本海が開けて見晴らしがよく、気持ちよく走れました。
カラスウリが咲き乱れる海岸を過ぎ、しばらく走ると名和港に到着。
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向こうには大山町の風車も見えます。

隠岐を脱出した後醍醐天皇が、休憩に座ったという「御腰掛の岩」
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名和観光の目玉ですな。

名和町は、丘陵が海に迫ってるような地形なので、結構坂が多いです。
山側は農業、海側は漁業と分かれているようで、
小さなエリアなのに、町並みの違いを面白く感じました。

13キロほどなら1時間弱で巡れるのに、2時間近くかかりました。
迷いすぎ(^_^;)
もうちょっと案内板を工夫して欲しいもんです。
わかりやすくしてあれば、歩いても自転車でも楽しいエリアだと思います。
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by nasuka99 | 2008-07-16 15:13 | bike