当たり屋、流行中。

前回流行ったのが平成17年。
その前が平成14年でしたから、ほぼ3年ごとに出回るようですね。

「当たり屋グループが山口県・関西方面から来ています
被害が続出しておりますのでくれぐれもご注意下さい」

というタイトルのチラシです。
チラシには、「当たり屋グループが使ってる車のナンバー」と、
もしも被害にあったときにはどう対処すればいいか、ということが詳しく書いてあります。
ご丁寧に、
「このチラシを手元に置いてチェックすると、当たり屋が逃げることもある」
「コピーを作って配布するように」
というアドバイスが書いてあることもあります(笑)

こちらが今回回ってきたチラシ(クリックで拡大。コピーしてお手元にどうぞ/爆)
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そしてこちらは、H17年に出回ったもの。
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同じ番号がありますね??(笑)
H14年には「84台来ています」となってたものが、20年版は「34台」に。
これは、コピーを読み取るときに、3と8が入れ替わったのでしょうか。
いずれにしろ、コピーを繰り返しているので、その過程である程度変わっているようです。
私の手元にあるコピーは、法律の心得のある方が、わざわざ打ち直して郵送して下さったもの。
80円切手を貼って、親切に友人知人に送っていらっしゃるんでしょう・・・(^_^;)
チェーンメールのようなものですが、善意であるだけに注意してあげにくいしね(笑)

それにしても、
書面を見れば「ん??」と思うところが結構あります。
33ナンバーなんて、今時走ってないでしょう。
H10年には3桁に変わったようだし。
その時代から使ってるなら、当たり過ぎてもうボロボロだろうし(笑)
さぞ物持ちのいい当たり屋さんたちなんでしょうね。

今年の流行を受けて、山口県警ではチラシにだまされないようにと注意を呼びかけています
また、立命館大学の心理学研究室でこの都市伝説について調査を続けていますので、
チラシをお持ちの方は是非連絡してあげてください(笑)
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by nasuka99 | 2008-07-11 10:11 | weird