スクールバスを運行すれば??

何人もの幼い命を犠牲にしてるのに、まだまだ起こる悲惨な事件。広島での悲しみが尽きないうちに、更に栃木でも幼い命が絶たれてしまった。不審者の報告は以前からあったという。何故、対策は後手後手に回ってしまうのか・・・。

子供たちを狙うのは、やはり変質者としかいいようがない。そして、彼等彼女等は、子供が無防備になる隙を伺っている。対して、保護者をはじめ周りにいる大人は、日々忙しく、急な用事でも入ったりすると、四六時中子供と一緒にいるわけにも行かない。栃木の事件でも、いつもは迎えに来る祖母が、たまたま他の用事で行けなかった、その隙をつかれた。身内も学校関係者も、あの時迎えに行けば、一人にさせなかったら・・・と身を裂かれるような後悔をしていらっしゃると思う。しかし、事件というのは「スキ」を狙って起こるのだ。

それならば、隙を作らないようなシステムを作ればどうだろう?
小学校低学年が狙われる事件が相次いだが、この年齢は確かにダークゾーンなのだと思う。
小学校でも、中学年以上になるとある程度分別もつくし、自己主張も出来るし、抵抗できる力も備わる。また、保育園や幼稚園児は、保護者が送り迎えしたり、幼稚園バスでの送迎があって一人になる隙がない。小学校1年生というのは、まだまだ幼稚園の無邪気さが残り、無防備で、抵抗するほどの自己主張ができない歳である。それでいて、登下校時一人にならざるを得ない。

それならば、スクールバスを運行してはどうか??
幼稚園児が狙われる事件が少ないのは、バスでの送迎が大きなポイントのように思える。行政が支援して、人気のない通学路だけでもいいからスクールバスを運行させればいいと思う。くだらないことに遣ってる税金が山ほどあるのだから、日本の未来をになう子供たちを守るために、バスを運行するというのは非常に有効な税金の遣い方だと思う。

政治家やお役人の皆さん、
本気で子供を守りたいならそれくらい簡単でしょ。
通学路の安全は、国を挙げて確保しようよ。
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by nasuka99 | 2005-12-05 12:07 | essay