危機管理

インフルエンザで学校を休んだ甥っ子が、
日がな一日ドラえもん三昧。
ビデオテープを巻き戻しし始めたとき、切り替わった画面に映った衝撃の映像・・・

全日空機が胴体着陸―高知空港

テレビを観たのはこの事故が起こった直後だったと思います。
まだケガ人などの情報もわからない状態でしたが、
前輪の出ないアタマが着地したときには滑走路に火花が飛び散り、
うわぁ~~・・・炎上したらどうすんの~~??とヒヤヒヤものでした。

その後、何度かスローモーションでやって見せてましたが、
映像を見ていた素人の私でさえ、このパイロットはスゴイ!と思ったものです。

「決められた通りにやった」(3/13 Yahooニュース)と機長はおっしゃっておられたらしいですが、
なかなか決められた通りには出来ませんよ~~(^_^;)
よほど、頭の中できちんとシミュレーションが出来てたんでしょうね。
事故や事件が起こらないにこしたことはないけど、
いざ起こったときに適切な対処が出来るかどうかは、危機管理体制にかかっていますね。

人間、わかってはいてもなかなか行動にすることは出来ないもんです。
こと大きな事故などの場合は、パニックに陥って益々悪くなる。
(事故ではないですが、農水相の"ナントカ還元水"発言もパニックのタマモノかと)
予期せぬ出来事が起きたりすると、もう頭真っ白です。
何かあったときに冷静沈着に判断が出来るということは、
日頃、きっちりシミュレーションが出来てるってことですよね。
人間がエラーを起こすのは仕方がないことなので(今回の場合は整備不良かな?)、
要はそれにどう対応するかが問われるわけですよね。

JRや不二家や、観光バスの危機管理の甘さを痛感していたところなので、
久々にやっぱり人間ってスゴイ!と感動した事件でした。
ヒューマンエラーについてはこちらのサイトも参考にどうぞ。

ところで、ワタクシ9月に上京する予定があるんですが、
いくら感動したとはいえ、やっぱり飛行機コワイです(^_^;)
交通手段どうしようかなぁ・・・と散々悩んでいるんですが、
胴体着陸の画を見せられたらやっぱり電車にしようかなぁ・・・と(笑)
まぁ、新幹線もトンネルのコンクリートが落ちてきたりしますけどね。
でも、地上を走ってる分、気持ち的には足が地に着いてて落ち着くかも(笑)
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by nasuka99 | 2007-03-15 14:44 | psychology