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伯耆町史跡めぐりポタリング

なんだか近頃伯耆町づいてますが(笑)、
先般のはまなんごに引き続き、町内の史跡めぐりに出かけました。

伯耆町の溝口から日野町に至るラインは、たたら製鉄による鉄製品の産地として繁栄したようですね。
日南町の印賀では、5世紀の鉄の剣が出土しているようです。
伯耆町にも一部たたら製鉄をした窯の跡があるということで、
この度はそちらを目指してみました。

その史跡、「藤屋炉床」は、南部町と日野郡根雨を結ぶ県道35号の途中にあるとのこと。
道路工事の際、発見されたそうです。
ホームページで調べたのですが、詳細な場所はわからず。
地図上には確かに「藤屋」という地名があるので、とりあえずそちらへ。
というわけで、南部町側から向かうことにします。
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法勝寺川流域に広がるこのあたりも、広大な田園地帯ですね~~
大山も正面に望めて、気持ちがいいです。
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彼岸花も、まだまだ咲いています。

桜並木が終わった辺りから、国道180号を離れて県道へ。
道は、谷あいの集落へと続きます。
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里山ムード満点ですね(笑)
東上という地名の辺りから、坂がきつくなってループ橋が見えてきました。
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ここも、広くて結構きれいな道の割には交通量が少ないので、まさに自転車向きです。
標識を見ると、溝口12キロで根雨が13キロ。
溝口と根雨って、1キロしか違わないの??

カーブを曲がるとループ橋の上です。
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コレはコワイ!!!!(^_^;)
恐る恐る写真を撮りました(笑)

目指す炉床は、ここからはさほど離れてないはずです。
下りに入るので、見過ごして通り過ぎてしまわないようGPSで確認。
おそらくこの辺りだろう・・・というところに、思わせぶりな神社を発見。
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思った通り、この神社に向かう道の曲がり角に「藤屋炉床1キロ」と書かれた看板がありました。
狭い農道を登っていくと、舗装が途切れたところにそれらしきものを発見。
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ありました~~!藤屋炉床です。
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はまなんごの一件がありますから、またもやオソロシイ坂だったらどうしよう・・・と思いましたが、
こちらは、住宅地からそんなに離れていませんでした。
でも、なんだかあまり構ってないらしく、保存、大丈夫??って感じです。
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この炉床以外は、整地などで壊されて残ってないようなので、
一つくらいはちゃんと保存しておきましょうよ、みたいな。
たたらツアーでも作って、観光地化しないとすぐに廃れてしまいそう・・・

とりあえず目的は果たしたので、第二の目的地、福岡神社へ。
この神社では、毎年10月蛸舞式神事という奇祭が行われるそうですよ。

神社に行くまでの道も、谷あいののどかな山里といった風情で、のんびりと走れました。
上代で、廃校を使った食堂を発見。
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給食風のプレートを出すという話を新聞で読みましたが、
どうやら、この日はどぶろく用のお米の収穫があったようで、こちらで打ち上げでもしておられたのか、
結構車が泊まってました。

ここを過ぎるとすぐに福岡神社が見えてきます。
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道路沿いに鳥居が建っていましたが、
奥の山の中に見えるのが拝殿のようです。結構距離がありますね。
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神社の周りも、彼岸花に彩られたのどかな里山です。
拝殿からの眺め。
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着いたのがお昼前だったので、参拝を済ませてから神社に続く石段でランチ(笑)
傍から見たら、アヤシイ人だったかも・・・(^_^;)

帰りは、溝口のインター入り口横から花回廊を通って南部町に抜けるコースです。
なんだか、ヒマワリと彼岸花のコラボを発見。
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不思議の町溝口町ですねぇ~~(^_^;)

朝鍋ダムを過ぎて南部町朝金付近では、彼岸花があちこちに咲いていました。
収穫も真っ盛りですね。
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写真入りのルートはこちらです。
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by nasuka99 | 2011-09-28 15:26 | bike