「ほっ」と。キャンペーン

自転車バス

鳥取県南部町では、
なんと「自転車が積めるバス」の運行実験が始まるようです。
サイクルトレインならぬサイクルバスですね。

確かに、旧市内から外は、交通の便が悪いです。
南部町には、その昔(と言ってもそんなに前じゃないみたいですが)、
法勝寺電車なる路面電車が走っていたとか。
その電車も廃線になって、今ではバスも1日6本くらいだそうです。
南部町に住んでた高校時代の同級生は、片道50分かけて自転車で通ってましたねぇ。

バスの利用者が少ないと、数少ない路線の廃止と言うのも視野に入ってくるらしく、
でも、それだと交通弱者の足が本当になくなってしまいます。
何とか存続の道を考え、出たアイデアがサイクルバス。
高校生の通学時間に合わせて、夜の便を増やすそうです。
公共交通って、実際に使う人、
あるいは潜在的に使う可能性のある人の掘り起しがイマイチ、って気がするので、
いいアイデアだと思います。

山陰みたいに、公共交通が行き届いてない地域では、
「利用者が少ない」→「便数を減らす」→「益々減る」→「路線を廃止」・・・
みたいな悪循環が多いと思うんですよね。
南部町も伯耆町も大山町も、風光明媚で観光資源も多いと思うので、
バスとウォーキング、バスとサイクリング、バスと登山、バスと古事記めぐり、みたいに、
観光とタイアップすれば、潜在的ニーズは多いと思うんですけどね~~

サイクルバス、成功するといいですね。
機会があったら使ってみよう!

こちらは南部町の田園風景です。
f0007926_14285921.jpg

[PR]
by nasuka99 | 2010-09-23 14:29 | bike