ポタリングお助けグッズ~補給と保険と~

この暑い時期自転車に乗れば(乗ってなくても)、
喉は渇くし腹も減る!
こういう時には、手近な自販機がエイドステーション代わりです。
涼しい時期ならボトルのお茶で何とかなりますが、
給水の増える暑い日には、自販機があるような場所をポタ地として選んでしまいます。

あまり暑いと食欲も湧かないので、
水分と糖分が摂れて、多少お腹の足しになる甘い飲みものはいいですね~
先日、近所の自販機で見つけたコレ。

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缶ジュースでホットケーキが焼けるのか??と一瞬意表をつかれましたが、
ホットケーキ味のミルクセーキでした(笑)
甘みは抑え目で、なかなかよかったです。

補給グッズとともに必要なのが、自転車の損害賠償保険だよな~、
と、近頃つくづく思うようになりました。
先日新聞やテレビでも話題になりましたが、
このところ自転車対歩行者の事故が増えて、
中には重症や死亡に至るケースも多々あるそうで、
事故状況の悪質さをうけて、
加害者である自転車側に、高額の賠償金が課されるケースが増えたそうです。
自転車に損害賠償保険をかけてる人ってすごく少ないらしく、
被害者側も、保険で保障されず泣き寝入り、というパターンも多いとのこと。
日本では、自転車はどちらかというと「歩行者」寄りの乗り物と認識されてるので、
乗ってる方も危険性を認識せず、
事故を起こしても放っておいて立ち去る、ということも多いらしいです。
そこで、司法としては、
「歩道は歩行者が歩くところであり、歩行者にはなんら落ち度はない。
悪いのは一方的に自転車側」
と、過失相殺を行わない判決を出す、ということです。

確かに、歩道は歩行者優先ですし、自転車は基本車道を走るものです。
しかし、そのことすら知らない人も多く、私も、先日行った美容院の美容師さんが、
「時々車道を走ってる自転車を見かけますけど、危ないですよね~
警察に注意されないんだろうか??」
なんて言うもんだから驚いて、いやいや、自転車は車道を走らないといけないんですよ~、
と教えてあげたんですが、今度は彼が驚いていました(^_^;)

先般見たオランダの自転車事情で、
オランダでは、手信号が使えない自転車は公道を走れない、という決まりになってると言ってましたが、
日本も、そろそろもっと自転車を「車両」として認識するようにならないといけませんね。
そのために、こちらの記事にあるように、
自賠責保険の強制加入とは行かないまでも、
もうちょっと、自転車に対する道交法を明確にすべきだし、
それなりの保障制度も考える必要があると思います。
自動車対自転車の事故は横ばいですが、
自転車対歩行者、自転車対自転車の事故は、ここ10年で4倍近く増えてるとのこと。
行政も、コレを放っておいてはいけないと思います。

マナー云々以前に、立派な社会問題ですよね。
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by nasuka99 | 2010-08-30 12:29 | bike