朝ポタで、念願の神社巡り(笑)

今日は快晴!・・・という予報だったので、
ウキウキしながら出かけたんですが、なんだか早朝は曇り空でした。
お昼頃からは、気温も上がって春の陽気になるそうですね~~

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先般の暖かさで、いったん雪が溶けた大山ですが、
ここ数日の寒の戻りでまたうっすら白くなっています。
さすがに、もうスキーは終わりでしょうけど・・・

今朝は、先日雨でくじけた南部町の神社を目指しました。
途中、岩屋谷の集落に迷い込んでしまったんですが、
これがまた、豪農の邸宅のような建物が狭い道にひしめき合う、
大変感じのいい集落でして。
うねうねと曲がる小道沿いに、
きれいに手入れされたパンジーや庭木が植えてあり、
側溝からは谷水の流れる音が響いてきたりして、
なんだか古きよき時代にタイムスリップしたような気分になりましたよ。
集落が途切れたところに、いつも見つけられなかった日御碕神社を発見。

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いかにも氏神様と言う感じで、いいですねぇ~
狛犬も、新旧が揃い踏み。
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苔むしたお手水。
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なんだか、出足からいい感じです(笑)
調子が出てきたところで、今日の目的地、赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)へ。

会見町天万地区から法勝寺に向けて走ると、
まもなく古墳やら旧跡やらが点在した場所に出るんですが、
その中の一角、道路からさほど離れてない小高い場所に、神社がありました。

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おお、古代の道、って感じじゃないですか!(笑)
いかにも神話に登場してきそうなロケーションです。
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ここは、オオナムチ神(大国主命)が、
彼に嫉妬した兄神たちに騙され、
猪だから捕まえろと言われて、代わりの真っ赤に燃えた石を止めようとして落命した、
という伝説が残っています。
でも、その後、近くの清水で身を清めてもらって蘇ったということですが。
つまり、「死と再生」の土地とでも言いましょうか。
(ちなみに、この隣に”清水川”という地名があります)

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※クリックで拡大します。

そう言われてみると、なんだか神秘的に見えてくるお社。
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裏手に回る階段があったので行ってみると・・・
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苔まくりって感じです。
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県道からはちょっとしか離れてないのに、すごく静か。
ヒヨドリの声くらいしか聴こえません。
本当に猪の神様でも出てきそうな、ちょっと畏怖してしまうようなところです。
でも、なんか立ち去りがたいと言うか・・・(笑)

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実際、この辺りにこれだけ古墳もあるということは、
古代、何らかの役割を担った人たちが住んでたということでしょうなぁ・・・

古代出雲歴史街道ポタ、なかなかエキサイティングですよ♪


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by nasuka99 | 2010-03-12 11:21 | bike