「ほっ」と。キャンペーン

すぐ責任転嫁する・・・(メ-_-) ムカムカ

先日、国土交通委員会の中継を見ての感想。
例の「骨抜きマンション」問題についての参考人質問で、姉歯建築士の図面に疑問を感じたアトラス設計の渡辺氏がそれを指摘したという件について、国会議員からなんだか渡辺氏を非難するような質問が続々と出る。「建築士は、法を遵守しようという気持ちがないのが普通か??」とか、「あなたがその時もっときつく止めていたら、こんな事態にはならなかったのでは??」とか。見てて気の毒で。渡辺さん、きっとこの後心の病になるのではないかと。カウンセラーに、きっちりフォローして欲しい。

根本的な問題を見ずに、あなたがああだったからとかあの時こうしなかったから、とか言って責任転嫁するのは政治家の常套手段。質疑応答を聞いていても、全く論理的ではない質問が繰り返される。やたら情動に訴えかけるような、浪花節的な質問が多くて、これで本当に事実関係が明かになるの??って感じ。国会も含めて、このような政治家のうやりとりは、全く論理的でも批判的でもない。子供同士の喧嘩で、終いには「オマエのカァちゃん、デベソ~~!!!」と言うようなイメージだ。この人たち、もっと議論や討論というものを訓練してから政治家になればいいのに。まっとうに不正を正そうとした一般人が、これではあまりにも気の毒だ。

自分が質問されたら「記憶にありません」と答え、参考人がはっきりしないと「こんなことを覚えてないなんて、あり得るのか??」と詰め寄る。見ていてツッコミしまくりたくなる。デジタルの双方向機能で、モノイイを付けるシステムにしてくれないかな。視聴率上がるかも(爆)
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by nasuka99 | 2005-12-10 15:14 | essay